Emiの日記 | old day days list new day |
天下一品のラーメン→→→2007年04月19日(木) お昼ご飯、おじいちゃんとラーメン食べた。 天下一品 石山店。 スグルもよく行くというラーメン屋。 おじいちゃんも、昼ご飯つくるのがめんどくさいときは、一人で食べにきたりするんだって。 名物は、こってりラーメンだが、いきなりチャレンジする勇気がなかったため、おじいちゃんと同じ、あっさりラーメンにした。 あっさりラーメン。 にんにくぬき。手もみ麺。かたさ、ふつう。 麺もスープも美味しかった。 次は、こってりにチャレンジ…するかな?? しないかな(笑) ラーメン行った帰りに大津駅へ車を回してもらい、そのまま私は千葉への帰路についた。 新幹線は爆睡。 ジャブ・ジャブ・ストレートの要領で、窓ガラスに頭ぶつけた。 格好わりぃ。 京葉線は読書。 貴志祐介の「天使の嘲り」 一時間で38ページしか読めなかった。 改めて、自分の読書スピードの遅さを痛感。 自分の頭を小説へ向けるために、もっと読書しなきゃ。 あきらめるのは簡単。 別に書かなくても生きていけるし。 しょせん、わたしの書くものなど、読んでくれる人は限られているし。 投げるのは簡単。 けどね、高校の噴水の縁に座って 「小説家になりたい」 って言った気持ち。 おばあちゃんが死ぬ前に 「えみちゃんは物書きみたいなのになったらええわ」 と言ってくれたこと。 以前、わたしはミウラくんに言ったことがある。 40とか50とかになっても小説家になってなかったら、小説家になるのを諦めるだろうって。 それを今投げ出すのは早すぎるだろう。 それに、40になっても50になっても、諦めなくたっていいじゃん。 自分が何を書きたいかよくわからなくなってるってことは、将来何書いてるかわからんし。 純文学書いてるかもよ?(ありえねー) しばらく何も書いていないので、もう何も書けないかもしれないという不安にかられている。 苦笑。 |
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