Emiの日記 | old day days list new day |
部長と面談→→→2004年10月04日(月) 案の定、朝っぱらから部長と面談すること一時間。 仕事を続ける気があるのかという話ではじまりました。 金曜日に休んだので、「このまま来なくなるのかと思った」というのです。なんでも、過去にそうして急に来なくなって辞めていった人がたくさんいるそうで。 「辞めるときはちゃんと言いますよ」と返しましたが、ここで「来ない方がよかったんでしょうか」ときいておくべきでした。そのあとのみんなの冷たーい雰囲気をみるにつけても、来ない方を望まれていたんだと思いますし。 悪いことに、金曜日に私のミスが発覚しており、それについてもくどくど言われました。女史が頭を悩ませている、と。 また、大卒なんだからもっと頭つかって仕事しろとも言われました。自分がいいと思うことはどんどんやっていいというのです。なので、はっきり言わせていただきました。女史が「図に乗るな」的な発言をしたので、出しゃばるのはやめることにしたんだって。 部長、苦笑してました。 面談が終わって、自分の席に戻ったら、いままで隣にいたヨンダ先輩の席で女史が仕事をしてました。 人数減っちゃったけど、頑張ろう。頑張って、新しい人いれてもらおう。 彼女はそう言いました。 私「人はいるんですか?」 女史「あなたが頑張ってくれるなら、アルバイト入れるけど、あなたがきちんとしてくれないなら、正社員を入れることになると思う」 私「そうですか……」 女史「時給千円に甘えてちんたら仕事されたんじゃ、たまんないの。上のひとは結構、下の人が何やってるかわかってるんだから」 私「ヨンダさんはちんたら仕事してませんでしたよ」 女史「でもね、みんなの意見では、二人の仕事は時給千円にみあわなかったって結論なの」 私「二人ともちんたらやっていたってことですか」 女史「んー。とにかく、頑張らなきゃだめよ」 私はともかく、あれだけ仕事をこなしていたヨンダ先輩が批判されているのはどうかと思いました。 本の仕事はわりと好きだったのに(医学書とはいえ、本に触れられるから)、ぜんぜん楽しくなくて、それこそちんたらやってしまった。 前述の通り、私のミスにより、もとからなかった女史の私に対する信頼が0になったらしく、今までやらせてもらっていた仕事をやらせてもらえなくなりました。 この今のテンションで、信頼回復すべく頑張るなんて、到底できない。 帰宅して、またミウラくんと長電話。 お風呂で考え事してしまい、風呂待ちしていた母が切れた。 長すぎる、と。 明日、言おう。 お世話になりました、ってさ。 自分の机の引き出しにいろいろ私物がはいってたり、クッション持って行ってたりするから、持って帰るのに荷物になるなあ。 |
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