夕方、飛行機に乗り帰って来た。 食事をして彼と別れ、夜遅くに部屋に戻ると、 旦那からメモが置いてあった。
・旅行はその男と行ったみたいだな。お前には失望した。 ・お前の望む通り別れてやるよ。ただし、別れた後、男と暮らすことだけは許さない。 ・今回の離婚は、お前の不貞であり、我侭から起こったものだ。 俺に非はない。 ・その男と1度会わせてくれ。
要約するとこんな感じ。 もっと女々しいこととか沢山書いてあったけど。
彼に電話をした。 「じゃぁ、別に会う必要なんてないと思うからさ、今から電話するよ。 でも、何を話したいんだろ(笑)?」 そう言って、私との電話を切り、彼は旦那に電話をした。
1時間後、彼から電話が掛かってきた。 「色々言われたけど(笑)、聞かない方が良いと思うから言わないよ。 とりあえず、離婚してくれるって。良かったね。」
彼の声が明るかったから、私は何も聞かないで、 ただ離婚できる事実を喜ぼうと思った。
彼との電話を切ると、旦那からメールが入っていた。
「心底見損なった。最低な女だ。離婚届は郵送する。但し、俺が手続きする。 判を押して返送しろ。」
離婚できる、その事実が嬉しくてたまらない。
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