まみいの日記
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2005年09月05日(月) とうとう おばあちゃんかぁ〜

三重に嫁いだ娘がこの夏休みに夫婦揃って帰ってきたとき 赤ちゃんが出来たと報告された。
去年の4月に みんなでオーストラリアに行って結婚式に出席したことが昨日の事のように思い出される。
でも「まだまだ共働きしないと生活が苦しくって・・」なんて言っていたので あかちゃんは考えていないのだろうと思い込んでいた。
急な展開に周囲は驚くやら喜ぶやらで 来年の4月予定日だと言うのになんだか慌しい。
次回は母子手帳を受け取りに行ってくるという言葉で 私は机の奥深くしまいこんでいた三人娘の母子手帳を出してみた。
言うまでもなく母子手帳は 生まれる前から6歳近くまでの記録帳だ。

長女の時は夜遅くの出産になってしまい 病院に来てくれた母や主人は帰りが大変だったとか 次女は昼間の出産で手がかからず それは今でも続いていることだとか 三女の時は足に異常があって生まれながら 退院時には何もなかったかのように元気になってくれたことなど 次から次と思い出され話が弾んだ。

孫は可愛いというが本当なのかどうか もうすぐわかる。 


まみい