まみいの日記
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2003年01月23日(木) 一転

きょうは父と話せると 意気揚揚訪れた病院だったが 父はこれまでと変わりなく 眠っている。
昨日がまるで 夢の中の出来事のようだ。
私の知らせを受けて 弟も急遽駆けつけてくれて 三人で顔を見合わせるばかり〜

そこへ 医師があらわれて もの問いたげな様子の三人に言いにくそうにきりだした。
「悪いお知らせなんですが 自力での呼吸が充分でなく 呼吸器を止められない。 これはリミットが来てはずさなくてはならないので 喉から入れるものに 切り替えたいのですが・・・。」

私が 恐れていた展開がやってきてしまった。
医師はつなげて 喉からといっても 声帯を傷つける事はないし 返って今のままいるほうが声が出にくくなる。
お父さんの場合はもう少しの辛抱なので 長く入れたままにする事はない。
呼吸器の濃度を下げていって 大丈夫となったらすぐにはずしますから・・・。

なんとも返事の出来ない私に代わって 弟がそれ以外にもう手段はないのか?
又今までどおり寝たままになるのか? etc 医師に確認してくれた。
やはり 肺炎の治りが悪く 焦ってことを仕損じるよりは 父に負担がかからないようにゆっくり診ていきたい との言葉に 三人返す言葉も無く治療はすべて医師にゆだね 承諾書に署名した。
明日には 喉からのものに切り替えると言う。

昨日のことはぬか喜びだったと自らを諌めるべきか。 母もあんなによろこんでいたのに・・・。
つかのまではあったが 父とアイコンタクトが出来てよかったね・・と母には告げた。


まみい