まみいの日記
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クーラーをつけて始まったこの講習も 暖房を入れる季節におえることができました。 なんとも長い期間ではありましたが 毎土曜日朝早くから夕方まで 大変だったようで 実はとても楽しい期間でした。 第一線で働いておられる方々のお話は せっぱつまったものがあり 緊迫感に満ちていました。 大勢の仲間も 回を重ねるごとに打ち解け親しむと同時に バイタリティーに富んだ考えに発奮させられました。 そして迎えた施設実習を終えて 私はすこぶる元気ですが 介護は肉体労働で 3日間の施設実習が終わった今 筋肉痛があちこちで たったり座ったりがきついです。 施設では 若い子達が(男女問わず)多く働いていました。 明るい日差しがさんさんと降り注ぎ 清潔な真っ白な壁 広い廊下 おいしい食事〜〜 私が想像していたのはもっと暗い感じだったので あまりの明るさに目がくらみました。 お年よりは どなたもどこかまひがあったりしていますので ゆっくりゆっくり動かれて ここだけ時間がたつのが遅い感じさえしました。 しかし 裏にまわると 職員の方がくるくると働いています。 ボランティアで来ていらっしゃる方も職員を助けて動かれます。 近くの中学校からは毎日中学生が5人ほど やはりボランティアでやってきて 話し相手やお風呂後のドライヤーを担当していました。 日常生活でいつも身近にお年寄りがいて 老いるという事がどんな事か自然に見えてくるのは こんな感じなんだと 3日間で少し分かった気もします。 でもまだまだ というか どんどんお年寄りを分離していく方向に進んでいる気がして 若くてピチピチ動ける子達に 動作の遅くなっていく人たちをいたわるということを まなばせないようにしている気さえします。
施設のお年よりはどなたも可愛かったです。 守らなければならないものがなく 肩肘張らずに生きていると 可愛くなるのかな?
お風呂介助はもう大変でした!! 70人いらっしゃって その日に入られたのは60人ほど それを午前と午後に半分くらいに分けてお入れするのですが 洗い場よりも 衣類の着脱のほうがしんどく 飲み物を飲む暇さえなく本当に脱水状態になりました。 すべて終えて 冷たい麦茶を何杯飲んだ事か? その日だけで痩せました。(やつれました) お話するとその方の生い立ちが分かって 身につまされる事もありましたが たいてい食べ物の話に持っていくと みな目が輝いて話が弾みます。 歌も童謡や昔懐かしい歌を口ずさんだりして 父や母の面倒を見ている気になりました。 でも中には 仲間に入れなかったり すぐに叩いたりする行動に出る方もいて お年寄り同士のけんかにならないように 間に入ってたたかれた事もあり ずっとここに暮らしている気持ちを察するとやるせなくなります。 長くなりましたが とりあえず いろいろな場面を見てホッとしたり びっくりしたり 胸痛んだり ・・・。 私はまだ介護は足を踏み入れたばかりです。 まだまだ 教えていただく事や今後気づく事が多いことだろうと思っています。 今回は その覚悟をする事ができたとてもいい機会でした。
長〜〜い報告となりましたが これでおわり〜
まみい
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