まみいの日記
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帰省するところがない私は お盆はいつも田舎のある人が羨ましかった。 おじいちゃん おばあちゃんに会いに 一家揃ってお出かけするのが夢だった私は 私と同じ東京がふるさとという人を伴侶に選んでしまった為 夢は一生叶わぬものとなってしまったのだ。 実際は お付き合いのし方とかで大変なこともあるのだろうけれど 夢は夢だ。
そんな私は 6年間住んだことのある沖縄を勝手に私のふるさとにしてしまった。 帰ってきてから2年ほどしてパック旅行で訪れた時も「ただ今」という気持ちでいた。
だが 沖縄はどんどん開発されて 私の知っていた沖縄ではなくなりつつあった。 那覇はビジネス街として ビルが建ち ひょいと行ってすぐに泳げた海は ホテルのものとなってプライベートビーチと名を変えて おいそれとは入れなくなってしまった。 私は ふるさとがふるさとでなくなってしまうのを 見るのは辛いと思う。
自分が幼い頃を過ごした風景が 変貌を遂げたのを見るのはつらい事か それとも発展していく楽しみなのか?
変わり行く風景をただ懐かしみ惜しむのはそこに住んでいないものの エゴともいえるのだろう〜〜
まみい
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