アイゾウ

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2022年05月24日(火)
超人。3



まるでパン生地のように
こね回される両胸を
見ながら、私はあえぐ。


右を向けば涼しい横顔。
眉を寄せて見ていたら、
半開きの口がこちらへ
向かってきたから
私も同じにして受けた。
本当にこれ以上ない
くらいに気持ちがいい。
離れた彼へすぐに言う。


もう一回して


彼は笑顔で私の左の
口角にキスをした。


さっきと違う
それじゃなくて


不満を伝えたらば
舌が入ってきてくれた。
まただ。
リクエストしても必ず
一度は却下される。
もう何も言わないほうが
いいのではないかと
また思ってしまった。


今はマイナスな思いで
眉が寄った。
気持ちを高めるためにと
ちょっかいを出した
右手が彼の口に捕まる。
さまざまな舌の動きに
私は動けなくなった。
全部ずっと感じていたくて
私からは何もしたくなく
なってしまった。
私は、困り顔をしながら、
とても楽しんでいた。



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