犬山の小学校は２期制なので、
夏休みは２９日まで…昨日から学校が始まりました。

提出物もすべて終えて、ホッ!!

得手不得手はあるでしょうが。
あの『読書感想文』は、毎年どの子も
苦労しているように思います。

４月から、やっと国語の勉強が始まった１年生は、
『読書感想文』は…親の宿題…かな〜(苦笑)。

今年の夏休みの課題は、
私…ノータッチ(~~;)。

紀斗は自力で『左手１本のシュート』という本の
感想文を仕上げて書き、絵も、なんだか、
すごく頑張って仕上げていてビックリ！

病院に来た時に見せてくれたので、
「スゴイ！紀くん素敵な絵が描けたネ〜！」
…と言った後で…つい親子だとズケズケと言ってしまい
「コレ、首が無いよ！」とか
「絵が平面でつまらない！」とか…。

彼は私が思ったままに口にしたコトを
全部、描きなおして学校へ持って行ったようです。

突き放す…ってコトじゃないけれど。
自分でやるしかない…となると
別の引き出しが開くんだな〜！と、
ちょっとした発見でした♪

家族もチームなんですね。

国政も、政党や自分の利益ばかり言わず、
今こそ政党を越えたチームで
協力し合ってくれたら良いのにな〜。
オリンピックの団体戦で見たように！