| 2010年09月23日(木) |
多剤耐性菌の存在は… |
最近 気になるコトのひとつ。 『多剤耐性菌』の存在。
去年、父が入院中に この菌の幾つかに感染し、 途中で病室を変わったコトがあった。 当時は感染症に関する知識が皆無で、 “病院内での感染”というなら、 病院側に責務があるのでは…!?と、 つい腹立たしく思ってしまったけれど。 そういうコトでは無さそうだ。
自然界は、過去にも何度か 壊滅的な悲劇にさらされてきた。 そして生き物たちは自然淘汰され、 残ったモノがまた 新たな生態系を生み出して行く。 授業で習った時は 他人事のように聞いていたな〜。
下手したら今回の耐性菌も 今の生き物たちを 『自然淘汰』する為に発生したんじゃないか? そう思えて…気になってしまう。
去年、父の主治医から 「日和見感染」という言葉を言われた時、 その冗談めいた響きについ ぷっ…と笑いそうになったケド。 “日和見”で菌が出てきたら実際、 どうしたら良いのか見当がつかない。 抗生物質の研究スピードより 細菌の増殖スピードの方が早かった。 しかもパワーアップしてるなんて(怖)。
|