明日香の日記

2010年06月23日(水) 音階

『音階』って、
実に上手く出来てるなぁ〜と思う♪

ドから始まる1オクターブ。
それに♯や♭を組み合わせるコトで
ド以外の音を基点にしても
ちゃ〜んと
“ドレミファソラシド”になるし♪

12個の“ドレミファソラシド”♪

自分で作った歌を
どのキー(音の高低)で歌うか。
ピアノを自分で弾きながら歌うので
まぁ自由にやれば良いコトなのだけど…。
自由と言っても、そのキーによって
歌の聴こえ方が変わってしまうから、
自分の都合だけ…ってワケにもいかない。

「コッチのキーの方が歌いやすいけれど
 半音上げた方が言葉がハッキリ伝わるヨ♪」
…とか。
「作った時のキーよりも低いキーで歌った方が
 明日香らしさが出てるヨ♪」…だとか。
客観的に聞いてもらって
よくアドバイスを受けます。
実際に、ブルーララバイという歌は
絶対にFのキーでしかありえないし。
お菓子の城は、やはりCだと思う。
『音階』そのものは数学と同じで
感情は無いハズ…だけれど、
聴く側(ヒト)の受けるイメージが
音階の持つ波形を
何らかの“感情”で
受け止めてしまうのかもしれないですね。

『音階』はもともと、
ギリシア人の名高い数学者ピタゴラスと
その弟子たちの手によって、
紀元前510年頃に作られたといわれる。

音の振動数を比で表すと
  ドとソは2:3
  ドとファは3:4
  ドと次の高いドは1:2


この理論をもとに
世の中に聴こえる音を12の高さに分類。
それが“ピタゴラス音階”。

ピタゴラスさん、
こんな素晴らしい世界を
論理的に後世に残してくれて
ありがとう〜♪

子供の頃、
二つの音を同時に鳴らしたときに
重なるようにキレイに聴こえる音と、
濁って聴こえる音があるコトが不思議で…。
私はただただ、
その美しい和音を
ず〜っと日が沈むまで押さえて
鳴らし続けて眠っていたケド(笑)。

ピタゴラスも和音の重なりにヒントを得て
そこから研究を始めたという。

研究者になられる人は、
日常の何気ない“引っかかり”を
蔑(ナイガシ)ろにしないで
とことん追求するんですね!!!


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明日香