『音階』って、 実に上手く出来てるなぁ〜と思う♪
ドから始まる1オクターブ。 それに♯や♭を組み合わせるコトで ド以外の音を基点にしても ちゃ〜んと “ドレミファソラシド”になるし♪
12個の“ドレミファソラシド”♪
自分で作った歌を どのキー(音の高低)で歌うか。 ピアノを自分で弾きながら歌うので まぁ自由にやれば良いコトなのだけど…。 自由と言っても、そのキーによって 歌の聴こえ方が変わってしまうから、 自分の都合だけ…ってワケにもいかない。
「コッチのキーの方が歌いやすいけれど 半音上げた方が言葉がハッキリ伝わるヨ♪」 …とか。 「作った時のキーよりも低いキーで歌った方が 明日香らしさが出てるヨ♪」…だとか。 客観的に聞いてもらって よくアドバイスを受けます。 実際に、ブルーララバイという歌は 絶対にFのキーでしかありえないし。 お菓子の城は、やはりCだと思う。 『音階』そのものは数学と同じで 感情は無いハズ…だけれど、 聴く側(ヒト)の受けるイメージが 音階の持つ波形を 何らかの“感情”で 受け止めてしまうのかもしれないですね。
『音階』はもともと、 ギリシア人の名高い数学者ピタゴラスと その弟子たちの手によって、 紀元前510年頃に作られたといわれる。
音の振動数を比で表すと ドとソは2:3 ドとファは3:4 ドと次の高いドは1:2
この理論をもとに 世の中に聴こえる音を12の高さに分類。 それが“ピタゴラス音階”。
ピタゴラスさん、 こんな素晴らしい世界を 論理的に後世に残してくれて ありがとう〜♪
子供の頃、 二つの音を同時に鳴らしたときに 重なるようにキレイに聴こえる音と、 濁って聴こえる音があるコトが不思議で…。 私はただただ、 その美しい和音を ず〜っと日が沈むまで押さえて 鳴らし続けて眠っていたケド(笑)。
ピタゴラスも和音の重なりにヒントを得て そこから研究を始めたという。
研究者になられる人は、 日常の何気ない“引っかかり”を 蔑(ナイガシ)ろにしないで とことん追求するんですね!!!
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