明日香の日記

2009年12月27日(日) 人体の不思議展

『人体の不思議展』という
ちょっと珍しい展示会を見てきました。

母と奈央は会場に入った瞬間にもう
拒絶反応を示して…サッサと
出口へ向かってしまいましたが(~~;)。

紀斗は予想に反して全然怖がらず。
実に念入りに、後ろに廻ったり
上から下から奥の奥まで覗き込んで、
色んな角度から観察しておりました。

この展示会では、
『プラストミック標本』という
新技術による人体標本によって、
本物の人体…なのだけれど匂いも無く。
本物の人体…なのだけれど生々しくも無く。
血管や神経や骨や筋肉。
脳や肺、肝臓や腸や胃や大腸や…。
特定分野でしか知られてこなかった
専門的な人体の標本を、
じっくり見て学べて…私は面白かった。

もしも自分が病気をしていなかったら、
母達と同じく、
興味を示せなかったかもしれないケド。


そう言えば。
随分、むか〜しのコトですが。
小学校6年生の夏に盲腸炎になり。
入院した病院の階段の下の薄暗いスペースに
何故かホルマリン容器に入った
『乳癌の切除片』の標本が展示してあったの。
その辺り一帯に漂う妙〜な異臭も手伝って、
“標本”と聞くと、
そんな残酷なイメージでしか
思い浮かべられなかったから…(~~;)。
ヨカッタ!
今回の展示会で初めて『プラストミック標本』を見て、
その記憶が払拭されました♪

会場内で測定した“肌年齢”が
48歳だったコトを除けば(苦笑)。


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明日香