『人体の不思議展』という ちょっと珍しい展示会を見てきました。
母と奈央は会場に入った瞬間にもう 拒絶反応を示して…サッサと 出口へ向かってしまいましたが(~~;)。
紀斗は予想に反して全然怖がらず。 実に念入りに、後ろに廻ったり 上から下から奥の奥まで覗き込んで、 色んな角度から観察しておりました。
この展示会では、 『プラストミック標本』という 新技術による人体標本によって、 本物の人体…なのだけれど匂いも無く。 本物の人体…なのだけれど生々しくも無く。 血管や神経や骨や筋肉。 脳や肺、肝臓や腸や胃や大腸や…。 特定分野でしか知られてこなかった 専門的な人体の標本を、 じっくり見て学べて…私は面白かった。
もしも自分が病気をしていなかったら、 母達と同じく、 興味を示せなかったかもしれないケド。
そう言えば。 随分、むか〜しのコトですが。 小学校6年生の夏に盲腸炎になり。 入院した病院の階段の下の薄暗いスペースに 何故かホルマリン容器に入った 『乳癌の切除片』の標本が展示してあったの。 その辺り一帯に漂う妙〜な異臭も手伝って、 “標本”と聞くと、 そんな残酷なイメージでしか 思い浮かべられなかったから…(~~;)。 ヨカッタ! 今回の展示会で初めて『プラストミック標本』を見て、 その記憶が払拭されました♪
会場内で測定した“肌年齢”が 48歳だったコトを除けば(苦笑)。
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