明日香の日記

2009年03月25日(水) おくりびと

母と娘と3人で、今更ながら、
『おくりびと』を観てきました。
…もうDVDも出ているのだケド(~~;)。
でもやっぱり!
映画館で観ておきたかった♪

母は今回で『おくりびと』2回目。
(2回目)でも新鮮な様子で、
更に超〜感動…いや…母の場合は、
2回目くらいの方が、
他の人の1回目と足並みが揃って
良いのかもしれない(笑)。

奈央は『ヤッターマン』に
グラグラきてたくせに(苦笑)。
それでもニコニコ付いてきてくれて、
観終わった後は「良かった〜!」と、
超〜ド感動!!!

『おくりびと』を観にくる客層は、
奈央よりう〜んと年齢が高いのだけどネ(笑)。
でもそんな中…、
ホントに奈央は…ウルウル感動していた。
途中何度も涙が頬を伝い…。
可笑しいところは3人して、
肩をぶつけて大笑い♪♪♪

女3世代の心を
こんなにも揺さぶるなんて。
滝田監督ったら…イヤン!(?)

見る角度…その、
視点を変えた斬り口が、
かなり斬新に思えた。
普段見えてこない『納棺師』という仕事に
こういう形でスポットを当てた作品。
初めは「汚らわしい!」とののしった妻も
最後には「夫は納棺師です!」と
毅然とした口調で、
とぉ〜ても誇らしげになる♪

個人的には、
火葬場で勤めるオジサン(笹野高史サン)が
妙に存在感があって好きだったなぁ。
彼の役中のセリフで
 「ココ(火葬場)は門なんです。
  お疲れさまでした。
  いってらっしゃい!…って、
  皆、通って行く門なんです」…と。
門番になりきって着火スイッチのONを押す。
そのシーンが何故か印象的でした。

チェロという楽器の音色も、
改めて素敵だなぁと(^^)♪
見直させられた一作です。

実は母が観に行こう!と
誘ってくれた時、急に知人の
父上のお葬式が入ってしまい、
行けなくなってしまったの。
だから、アカデミー賞を受賞したコトは関係なく、
前から観たかった作品でした。
良かった!やっと観れました。


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明日香