母と娘と3人で、今更ながら、 『おくりびと』を観てきました。 …もうDVDも出ているのだケド(~~;)。 でもやっぱり! 映画館で観ておきたかった♪
母は今回で『おくりびと』2回目。 (2回目)でも新鮮な様子で、 更に超〜感動…いや…母の場合は、 2回目くらいの方が、 他の人の1回目と足並みが揃って 良いのかもしれない(笑)。
奈央は『ヤッターマン』に グラグラきてたくせに(苦笑)。 それでもニコニコ付いてきてくれて、 観終わった後は「良かった〜!」と、 超〜ド感動!!!
『おくりびと』を観にくる客層は、 奈央よりう〜んと年齢が高いのだけどネ(笑)。 でもそんな中…、 ホントに奈央は…ウルウル感動していた。 途中何度も涙が頬を伝い…。 可笑しいところは3人して、 肩をぶつけて大笑い♪♪♪
女3世代の心を こんなにも揺さぶるなんて。 滝田監督ったら…イヤン!(?)
見る角度…その、 視点を変えた斬り口が、 かなり斬新に思えた。 普段見えてこない『納棺師』という仕事に こういう形でスポットを当てた作品。 初めは「汚らわしい!」とののしった妻も 最後には「夫は納棺師です!」と 毅然とした口調で、 とぉ〜ても誇らしげになる♪
個人的には、 火葬場で勤めるオジサン(笹野高史サン)が 妙に存在感があって好きだったなぁ。 彼の役中のセリフで 「ココ(火葬場)は門なんです。 お疲れさまでした。 いってらっしゃい!…って、 皆、通って行く門なんです」…と。 門番になりきって着火スイッチのONを押す。 そのシーンが何故か印象的でした。
チェロという楽器の音色も、 改めて素敵だなぁと(^^)♪ 見直させられた一作です。
実は母が観に行こう!と 誘ってくれた時、急に知人の 父上のお葬式が入ってしまい、 行けなくなってしまったの。 だから、アカデミー賞を受賞したコトは関係なく、 前から観たかった作品でした。 良かった!やっと観れました。
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