明日香の日記

2008年09月21日(日) 歌はさぁ

家族で一緒に口ずさむ歌。
母も一緒に歌える歌…となると、
必然的に『童謡』になる…♪
で、我が家の場合は子供達も、
童謡をいっぱい知っていて、
で、そのおかげで、
ごく自然に昔の話が始まり、
出てくる歌詞の解説になったりネ…。
「昔は、こうだったのよ」
「…へぇ〜ふぅ〜ん…」…って♪

子供達も興味深げに聞く。
自分が生まれる前の
知らない話を聞けるのが
とっても楽しいようダ。

『歌の歌詞から教わる』。

そう言えば思春期の頃。
ピート・シーガーの『花はどこへいった』を聴いて
歌詞の…♪花はどこへ行った   
     少女が摘んだ
     その少女はどこへ行った  
     若い男と一緒になった
     その若い男はどこに行った  
     戦場に行って死んだ♪
という内容から、
この時代のアメリカでは
戦争の悲しみを訴える歌が
誕生するような時代背景があったんダ!
という事実を感じたりした―。

かなりハズれるかもしれないけれど(笑)。
私の持ち歌の中にも
『So long』の歌詞の“夜汽車”やら
『花ぬすびと』の中の“白河夜船の波枕”だったり、
『悲しいね』の
 ♪〜コンパで知り合ったって
   よくあるパターンだね…♪というフレーズの
独特な懐かしい響きだったり…。
最近の曲ならば『BABY』の2番の歌詞で
 ♪〜黒い瞳でみつめてくれる…♪ 
…という部分。
コレはきっと、近い将来
「昔の日本には瞳の黒い子供が多かったのにネ…」
…な〜んて会話になっていくのかもしれない!と
そんな連想をしてみたり…。
 
『歌の歌詞から教わる』。

なのに唱歌や童謡は
どんどん教科書から外されて、
その理由が『言葉が難しいから』とか
『現代に沿っていないから』とか…。
そうかなぁ〜?
だからこそ!存在価値がある!
意味があるんじゃないのか?
…と思うんだケド…。


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明日香