家族で一緒に口ずさむ歌。 母も一緒に歌える歌…となると、 必然的に『童謡』になる…♪ で、我が家の場合は子供達も、 童謡をいっぱい知っていて、 で、そのおかげで、 ごく自然に昔の話が始まり、 出てくる歌詞の解説になったりネ…。 「昔は、こうだったのよ」 「…へぇ〜ふぅ〜ん…」…って♪
子供達も興味深げに聞く。 自分が生まれる前の 知らない話を聞けるのが とっても楽しいようダ。
『歌の歌詞から教わる』。
そう言えば思春期の頃。 ピート・シーガーの『花はどこへいった』を聴いて 歌詞の…♪花はどこへ行った 少女が摘んだ その少女はどこへ行った 若い男と一緒になった その若い男はどこに行った 戦場に行って死んだ♪ という内容から、 この時代のアメリカでは 戦争の悲しみを訴える歌が 誕生するような時代背景があったんダ! という事実を感じたりした―。
かなりハズれるかもしれないけれど(笑)。 私の持ち歌の中にも 『So long』の歌詞の“夜汽車”やら 『花ぬすびと』の中の“白河夜船の波枕”だったり、 『悲しいね』の ♪〜コンパで知り合ったって よくあるパターンだね…♪というフレーズの 独特な懐かしい響きだったり…。 最近の曲ならば『BABY』の2番の歌詞で ♪〜黒い瞳でみつめてくれる…♪ …という部分。 コレはきっと、近い将来 「昔の日本には瞳の黒い子供が多かったのにネ…」 …な〜んて会話になっていくのかもしれない!と そんな連想をしてみたり…。 『歌の歌詞から教わる』。
なのに唱歌や童謡は どんどん教科書から外されて、 その理由が『言葉が難しいから』とか 『現代に沿っていないから』とか…。 そうかなぁ〜? だからこそ!存在価値がある! 意味があるんじゃないのか? …と思うんだケド…。
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