加子母村に行ってきた。 前に行ったのが3年前?4年前? ほんの数年間に子供達は大きくなり、 そして若奥さんの月子サンの姿は もう、そこには無い。
ここの人達はメッチャ良いヒトばかり!! ほんの半日だったけれど、 加子母に来て過ごしていると、 自分の普段の人付き合いが、 実に味気ないモノに思えてくる。 加子母の大将や爺チャン婆チャン。 裏の家のオバアやその家族。 大将の兄弟夫婦。 子供達。 みんなの温かいオーラに包まれて… なんだか今、 とっても心がHOT…。
月子サンの闘病生活は 凄まじいものだったようダ。 多くの癌患者の皆さんと同じく 痛みとの戦いだけでなく、 高い薬を使う為に、 お金の負担も半端じゃない。 度重なる『再発』というショックから その都度、立ち直り…。 亡くなる最後の話しまで聞いて 本当のところチョット、怖くなった。 もし自分だったら…と 想像力を働かせるともう たまらなく怖い!…怖いよぉ…。 なのに一度も弱音を吐かず 「私、死なないからさ!」と 最後まで明るく、 他の癌患者サンを励ましていたという。
改めて月子サンのご冥福を お祈りいたします。
裏に住む83才のオバアから 手作りの味噌や醤油を頂いた…。 人間同士の関わり方…って お金じゃ買えないモノだよネ。 加子母に来ると、 みんながお互いに相手のために 一生懸命動く…なんの雑念も無く。
生き方がセクシーだな。 耳には聴こえないケド音楽が流れてる。 夜空の星がキレイだった。 今日一日をありがとうございます…。
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