病気ほどマニュアル通りに行かないモノは無いな〜って思う。 ラジオやテレビなら、台本に沿って進められるけど、 病気だけは一人一人が全部違うから医師も看護師さんも 個人のカルテを見て判断…大変そうだネ。 時々、カルテだけを見て、患者を見ずに話して終わるコトもあるけど(苦笑)。
隣のベッドの方は甲状腺のガンを手術したんですって。 甲状腺の場合、胃ガン(5年)や乳ガン(10年)と違って、 再発の不安は20年も続くらしいです。 彼女曰く…自分の癌はストレスからきている…って。う〜ん。 でも不思議だな〜。 こんなに世の中で、癌の原因に関して、 患者さんの生活史にも目を向ける必要が謳われているのに、 外科の診察では『何故、癌になったか!?』な〜んていう話は、 コレっぽっちも出なかった。 もし『何故なったか?』が話しに出たとしたら、 その患者さんに関する治療の手掛かりにも、なる気がするんだけど…。 西洋医学では、 まずは癌細胞と戦うコトが優先だもんな〜(;´д`)。
時には、グッと引いて、 俯瞰で全体を眺めてみる…精神も肉体も。 そんなドクターが居てくれたら!!!と願うのは私だけでしょうか?
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