今夜はお通夜で郡上八幡へ。 むか〜し。 長良川のロケで、郡上八幡へ 何度となく訪れていた頃には もっと遠〜い気がしたんだケド。 当時は、そうそう、まだ 東海北陸自動車道が、郡上八幡までは 開通していなかったんじゃなかったかナ?
あっという間に郡上の街中に到着。 すぐに斎場を見つけて、とりあえず 近くの蕎麦屋で一息つく。
故 恩田俊雄サンはなんだか、 川の仙人のような人だった。 ロケ当時、すでに70歳前半だったと思う。 陸を歩く時は、スローでのんびりした足取りだったのに。 川に入ると、ものすごい俊敏でスマート! ロケ班全員、付いて行くのに必死(笑)。 手作りの郡上竿で職漁師として生きた。 その後、カーボン製になってからも 恩田サンが竿の監修していたと聞く。 川に詳しい。 釣りの時「アマゴの身になれ」と言われた。 恩田サンは、川を取り巻く全ての “身になっていた”人だと思います。 そして、紳士だったよナ〜。 川に入る前や途中も 「女の人はトイレが大変やで」…って、 いつもワタシのことを気遣ってくれたり…。 恩田俊雄さん。 三途の川でも釣りをしてそうダ(笑)! 永遠にワタシの…いや 長良川を愛する釣り人達の 心の中に生き続ける人…。
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