明日香の日記

2007年01月14日(日) 故・恩田俊雄さん

今夜はお通夜で郡上八幡へ。
むか〜し。
長良川のロケで、郡上八幡へ
何度となく訪れていた頃には
もっと遠〜い気がしたんだケド。
当時は、そうそう、まだ
東海北陸自動車道が、郡上八幡までは
開通していなかったんじゃなかったかナ?

あっという間に郡上の街中に到着。
すぐに斎場を見つけて、とりあえず
近くの蕎麦屋で一息つく。

故 恩田俊雄サンはなんだか、
川の仙人のような人だった。
ロケ当時、すでに70歳前半だったと思う。
陸を歩く時は、スローでのんびりした足取りだったのに。
川に入ると、ものすごい俊敏でスマート!
ロケ班全員、付いて行くのに必死(笑)。
手作りの郡上竿で職漁師として生きた。
その後、カーボン製になってからも
恩田サンが竿の監修していたと聞く。
川に詳しい。
釣りの時「アマゴの身になれ」と言われた。
恩田サンは、川を取り巻く全ての
“身になっていた”人だと思います。
そして、紳士だったよナ〜。
川に入る前や途中も
「女の人はトイレが大変やで」…って、
いつもワタシのことを気遣ってくれたり…。
恩田俊雄さん。
三途の川でも釣りをしてそうダ(笑)!
永遠にワタシの…いや
長良川を愛する釣り人達の
心の中に生き続ける人…。


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明日香