もう24年前の話。 世界歌謡祭の出演者の中に、 チリからエントリーしてきた女性が居た。 名前が…どうも思い出せないのですが。 その女性が、ワタシの歌っていた『花ぬすびと』を とても気に入ってくれて、 ♪〜ごめんね ごめんね ごめんなさい〜♪ のフレーズを、顔を見る度に歌ってくれるの(嬉)。 でも、彼女の母国語の発音には “ん”という音が無いらしい。 『ごめにね、ごめにね、ごめになさい』って。 “ん”の音が“に”に変わるの。 不思議だった。 でも素敵でした。
実は、セリーヌ・ディオンさんも 同じ歌謡祭にエントリーしていたの。 確か最年少で、最優秀歌唱賞を受賞されていた。 色んな思い出が、記憶の中で錯綜する。 でも、一番印象的なのは、その チリの女性が微笑んで口ずさんでくれた ♪〜ごめにね ごめにね ごめになさい〜♪ だったりします。
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