明日香の日記

2006年01月30日(月) 一粒のお米

どこから出てきたのか
稲穂が一本。
玄関に飾ってあったのが
落ちたのかな??
子供達にそれを見せて
お米のコト、母がいろいろ
話してくれた。
車で買い物に出掛けた途中も
『ココでお米が採れるんだよ』って、
枯れた水田を指して盛り上がる。

母の子供の頃
体育の授業なんて無かったって。
みんなで刈入れの終わった田んぼに
出かけて行って、
落穂拾いをしたそうな。
『落ち葉ひろいってナ〜ニ?』
『落ち葉じゃなく“落穂”だよ。
 この稲穂の粒が田んぼに落ちているから、
 それを皆で拾い集めるの…』
一粒のお米も粗末にしない。
そんな授業こそ、今の子供達に
必要だったりするかも…(苦笑)。

夜、小さな手とその指先で
根気良く稲穂の粒からモミを剥がして、
中のお米を取り出す紀クン…。
ハハハッ! きゃっわゆ〜い
よくやるねー。
明日、コレも一緒に入れて
御飯、炊こうネ!
『実るほどに、頭を垂れる
 稲穂かな』
そんな句もあったな〜。
たかが短い一本の稲穂だけど
大事なコトを
たくさん教えてくれます。






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明日香