姉からの電話で、こんな話が出た。 買い物の時、レジのお姉さんが 『お箸はいくつですか?』 って聞いてきたから、 『三膳、お願いします』 って言ったんだって。 言いながら、お金を3千円 トレイに乗せると… 『三千円ですね。それで… お箸はいくつですか?』って…(笑)。 1膳・2膳・3膳っていうお箸の数えかたと お金の三千円とを取り違えて聞いたらしい。 でも、ひょっとしたら 本当にお箸を“膳”で言い表わすコト 知らなかったのかなァ(苦笑)。
『因みにタンスは何て言うか 知ってる?』 と姉…『うん“竿”だよね』 『じゃ、どうしてそう言うようになったか 知ってる?』 う〜ん????知らない。 タンスをひと竿・ふた竿…と言うのには 理由(ワケ)があるらしい。 木造で、火事の多かった日本の家。 昔のタンスは、運び出すのに 専用の竿を使っていたとか。 それでタンスを数えるのに ひと竿・ふた竿…って言うように なったんだそうです。 はぁ〜ナルホド。
日本語には 束・本・枚・冊・機・膳・個・輪・戸・色・足…etc. 言葉の文化!だ〜よ〜ね〜! 英語とはまるで違う。 でも、もう数年後には さっきのタンスの話も 『ナンジャ!そりゃ』って、 消えちゃうんだろうな〜。
言葉はサ、お互いが話さなくちゃ 言い伝わらない。 会話が減っちゃったからナ〜。 使わないからドンドン 日本語が消えてゆくぅぅ〜! チョット…寂しいです。
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