明日香の日記

2005年11月02日(水) 思わぬ贈り物

『コレ、入院祝い…』
『ん?今“入院祝い”って言った?』(笑)
友人夫婦が一足先に
“お見舞い”じゃぁなく
“入院祝い”をくれた。
あははっ!
どれどれ…。
おぉぉ〜!
それは病室で使うベッド脇の
サイドテーブルに合いそうな、
手頃な長さのロール・アップ・ピアノだった。
“ロール・アップ”と書かれても
ピンと来ないかもしれないネ。
要するにピアノの鍵盤が
巻物のようにクルクルっと
巻いて、たためるようになっている。
去年あたりから
気にはなっていた。
でもなぁ〜、
自分で買うのもなぁ〜
おや?オロナミンCの懸賞に
『ロール・アップ・ピアノ』を発見!
シールを捨てずにコツコツためて
送ってみた。
…ふっ…どうやらダメね。
人によってはサ、
『音はあまり良くないですヨ』と言う。
端(ハナ)っから、そんな期待をしてなかったので
アタシャ構わない(笑)
そう。ピアノと同じコトを
要求してるワケではないのダ。

思い返せば小学2年生の頃から
ピアノがやりたくて習いたくて…
でも本物のピアノを買ってもらったのは
小学校4年生の時。
…で、それまでは、
叔父サンがアルバイトのお金で、
オルガンを買ってくれたり(嬉しかったなぁ〜!)
そのオルガンが来る前は?と言うと、
学校の教科書の最終頁に、
折り込みになっている
『紙の鍵盤』だった(笑)。
平らな鍵盤の形を、
一つずつ丁寧に押さえながら
♪ド〜レ〜ド〜レ〜♪と、
音を、口で歌って弾いていた。

ロール・アップ・ピアノが登場した時、
そんな自分の経験とダブって
なんとも親しみを覚えたのダ。
『紙の鍵盤』と一緒にしちゃぁ
そりゃ失礼だろうから
ロール・アップ・ピアノを下さった友人夫妻の前では
この話はしていない。
でも…、この複雑な親近感は
『紙の鍵盤』を経験していないと
分からないかも…と思うしサ…。
入院をキッカケに(笑)
買う勇気の無かった私の手元に
とうとうロール・アップ・ピアノが
やってきました。
嬉しいです!
本当にありがとうございま〜す!

広げて弾いてみると
かなり手強い相手だよ(笑)。
ロール・アップ・ピアノ専用のテクニックが
要求されるネ!
でも、コレが弾けたら
ピアノが簡単に思えるかも…(笑)。





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明日香