明日香の日記

2005年05月23日(月) 少子化の中で…

子供の数が少ない…
その影響かもしれないネ。
帯広の公園で、
子供達の遊び方を見ていて
そう思った。
『入〜れ〜て!』
と奈央が言う。
小学校中学年くらいの女の子が
バドミントンをやっていたの。
ラケットは2本だから
奈央を混ぜてやると、当然
順番で“代わる代わる”使うしか、ない。
だけどその“代わる代わる”が
何故か出来ないんだな〜ぁ。
なんで?
ネェ、なんでなの?
チョットそこへ座れ!(笑)
結局『どうする?どうしよう?』
と、そのオネエチャン達はモジモジしたまま
そうだな〜ぁ、
30分くらい経ってしまったかな。
『さァ、そろそろ諦めてウチへ帰ろうヨ、奈央』
見かねて声を掛けると、
『待って! 別の子が、ボールを取ってきて
 くれるって』と言う。
ナルホド…待っていたら、確かにボールを持って
奈央と同じくらいの女の子が、
家から出てきた。
『はい、ボール』
そしてボールを奈央に手渡すと、
その子はベンチに座ってしまった。
?????
ボールを取ってきてくれて
で、で、でサ、
二人で一緒に遊ぶんじゃなかったの?
…。
一人ポツンとボールを持たされて
固まる奈央(笑)
それを見て、私もキョトン…?
なぜか“一緒”に遊ばない…。
具合が悪いんじゃなさそうだし。
様子を見ていても、
引っ込み思案じゃなさそうだったし。
なのに暗黙の掟(笑)のように
“一緒”にはあまり遊ばない。
お母さんにダメよ!と言われているんだろうか。
他の子と遊ぶと、
悪い言葉を覚えてしまうから
止めなさい!って禁止されているのかなぁ。
明らかに今、
子供達の遊び方が
変わってきている。
それを肌で感じるのは
現場にいるお母さん達しか
いないんだろうな〜。
でも、価値観がこれまた一人一人
み〜んな違うから、難しいネ。
公園で大勢の子供達に揉まれて育つコトを
好しとしない親だって居るだろう。
ただ、公園は
子供にとっての社会の入り口だと思う。
そこを拒んでいたら
その先へ進むのは難しくないか?
どうだろう…。
子供が未成年のうちは
経験しないと分からないコトの方が
多い。
親はコッソリ見ていて、
まず経験させてあげると
いいのかもネ。
そこで失敗しようがしまいが
その子の糧になっていくだろうから…。
















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明日香