宮崎 駿監督の『となりのトトロ』は、 どこの子供もみんな知ってて、いいネ! 歩かない子がいても、 〜♪あ・る・こぅ!あ・る・こぅ♪〜 って口ずさんでみると、 よっぽど機嫌が悪くない限り、 ちゃ〜んと歩き始めるしサ。
トトロの中のネコバスが走り抜けるシーン。 ササササーッて 風が吹いたように草原が波打つのは、 実は、ネコバスが走りぬけて行ったせいなの。 それがみんなには見えてない。 あの優しいお婆さんにすら、 見えていない。 トトロを観てからは私も、 【突風=ネコバス】だと思ってみたりして。 そう言えば突風が、あんまりイヤだと 感じなくなったかな。 『あら、ネコバスが通ったのネ(^o^)』ってネ。 でも…今日の札幌は凄かった…。 ネコバスのラッシュだった…。 ハッキリ言って、やっぱりイヤだった。
ウチは、奈央が産まれた時に 『となりのトトロ』を プレゼントしてもらったの。 そのおかげで、 何回も繰り返し観ていまーす。 何十回…かなぁ。 何百回…まではいかないか。
紀斗に初めて見せた時は トトロが怖かったみたいヨ。 トトロが出てくるたびにダダダッ!って 私の後ろに走って隠れてました(笑) 今はもう、大好きになったみたいダ!
犬山に帰ると玄関に、 高さ10�僂�らいの手作りのトトロが 置いてあります。 これは、今はもう亡くなってしまった友人が、 自分の子供に作るついでに 私の分まで作ってくれたモノ。 よく出来てるよ、すごく。 でも、もうこの世に居ないからサ、 もし壊れたとしても 『ゴメーン!治してー!?』って 頼めないしなぁ…。 だから、子供が触りたがってもつい、 『ダメー!』とか『10秒だけねー』とか ケチくさいコトを言ってしまう。
こんなに多くの人から愛されている作品を 生み出せた宮崎 駿さんって、 一体、どんな感性の人なんだろう…。 ステキだなぁ…。
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