君の背中に 恋をしたいいよ 振り向かなくていいうわべだけのSMILEもいらない寒すぎて ツララの垂れたポンコツ車はもう捨てよう坂を下って 角を曲がって歩いて君に 付いて行くそのゆるやかなスピードでそして 確かな足取りで君の心が好きなんだ君の心が好きなんだだからずっと だからずっとつかず離れず見ているよ「愛している」とは言わないで…