昼間曽世さんの「TOKYO HEAD LINE」をネットで読んで、 まあ、新しいことはあまりなかったんですが、 「やるならやってみろといってた東野さんが芝居が終わったあと、興奮して飛んできた」(あたしの曲解を含んだ表現…) というのが一番笑いました。 千秋楽に花束を貰っているあたりで、ああ、東野さん、気に入ってくれたんだなと思ったのですが、 実際。 自分自身もこの方の文章だけでなく、小説の内容も、キャラクターの行動の理不尽さ(犯罪とかさ)さえ、なんとなく納得してしまうんですけど、ライフの叙情性とは対極なリアルさがあると思っていました。 でもそれが交じり合って、もっと昇華する物語になった『白夜行』になって、あたし達観客だけでなく最初は挑戦的だった東野さんが喜んでいるというのが不思議な気がします。 ふたつの世界をつなぐのは心の底にひっそりひそむ情念みたいなものなのかな。 うまく探れないな。 気がついたらまた書きます。
そして、公式のファンクラブ限定にもぐってみました! ブラボー! 高根さんと山本さんのチームは特に、どうしてこういう選択?なくらいにあたしの再びみたかった写真でして、もう。(絶句) 気管を開けないで人工呼吸しているからおそらくユーリは死んじゃうよ?な人工呼吸シーンとか(コラ)、松本さんの体操座りの寂しさとか、山本さんの膝揃えたベッドでマグカップ持つとことの緊迫感とはかなさとか、サイフリートにヘッドロックされている時の呆けた顔とか。 船戸さんと微笑んでいる時の笑みの呆れるほど綺麗な笑みのたての皺のきれいな山本さんって、ホント、ブラボー!(うるさいよ、るなふ) だ、誰がチョイスした写真なんでしょうか? 倉田さん? だとしたら、倉田演出にすっかりあたしは取り込まれてしまっているですね。 仕方ないか。 ふっ、そんなあたしの人生も好きです。
ああ、あたし、高根さんのことあんま言ってない? ぜ、全部の写真がもう、すべてすてきだったのですが(担当ですからっ!)、パパの前で号泣!は可愛かった。 そして最後の4人の誰よりぴんとはった背筋の立ち姿の遠景は未来にむかっているようでありながら、ユーリへの愛惜が痛々しかったことを思い出しました。 あー、写真もいいけどDVDにして下さい! っていうか、もう一回生で観たい舞台ですねー。
そして奥田さんのチームの写真をみて、 このひと月ずっと考えていた(byトーマ)ことがやっぱり明白なイメージになって現れたみたいです。 松本さんのエーリクは本当に『エーリク』で、最後にユーリのために『トーマ』になってキスを受けている気がしたのですが、 三上さんのエーリクはかなりずっと、トーマの幻影のようにユーリを愛して、恋していて、かなりおとなっぽいひとだったのですが、それが解き放たれるように最後は本来のこどもっぽい男の子『エーリク』な顔でキスをうけていた。 全然違うんだけど、それがおもしろいエーリクたちだったですね。 なんだか、ひと月も、いえ、それ以上たってから、もやもやした想像が明確になるような写真ってすごいうれしかったな。
本当に公式のファンクラブ担当の方、がんばってくれてありがとうございます! 大事に、大切にみてます。 って、そううひとはここみてないから。(笑)
チケット情報局の「しゃべっていいですから、芳樹さん」にものた打ち回って笑ったんだけどそれは明日ー。
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