るなふの日記

2006年05月14日(日) 会いたくて五反田

このごろ、毎日日記かけなくてごめんなさい。
書いていると10分に一回くらいの頻度でいきなりネットが落ちるんだもん。もうやさぐれて何もしたくなくってしまったわ。
自分のはともかく楽しみにしているほかのライフとカラスのサイトさんの日記もみにいけないのが一番つらーーーい。(涙)
昨日ヤフーに電話して、原因はうちのなか、ということだけは判明したので一応一番怪しい(笑)ルーターを買いなおして設定したんだけど、
でもやっぱりおちるんですよね。
しばらくこんな感じなのかな。めそめそ。


さて、
まず題名に意味はありません。(汗)
昨日五反田に行ってきたから、だけです。
雨の中を、仕事が5時15分に終わるというのに6時開演だぜっ!
も〜う、大変だったってばよ!←毒されてる
席についたとたんにブザーが鳴り、「頑張ればできるじゃん!あたし」と心の中で思った…。
そんなこんなではじまった『NARUTO』。
ええと、あたしの感想って、あんまりないようにふれないと思うんだけど、大阪で観る方がいるかもしれないので反転しますね。



いや〜〜、正直、子供向けってどうよ?あたし、入り込めなかったらどうしよう?と不安だったんだけど。
良かったっす。
なにが良かったって、まず芝居の作りに子供相手だからって手をぬいた脚本ではなかったということでしょうか?
たしかにファミリーミュージカルというだけあって、すぐに結末が分かってしまう予定調和と整合性に満ちた話なんだけど、それがうさんくさくないです。
登場人物、一人ひとりのキャラクターを大事にした脚本&演出だと思う。
NARUTOはまっすぐに未来をみて、でも傷ついた自分を忘れなくて、それをだれかに還元しようとちゃんと思っている。
ワカは自分の境遇になげき復讐に同調しつつ、自分の進むべき道を迷っている。
きださんブラボーだわ!
サスケのアンニュイさも、
サクラの一直線な明るさも、
生まれた国をなくし、自分の信じるものだけを信じて生きている我愛羅も存在感も『ありえないほどではないな』くらいのリアル感を残してつむがれる話であるところがいかしている。
そしてなによりも敵役であるはずのコワネの苦しみ、それに連なる仕方のないだろう汚さ、そして未来をみようとする力にかわるあたりの、ひとつひとつを納得させられる位の細かな芝居のつくりがよかった。
子供っぽいんですけどあたしはこういう怨念とか自分の中で納得すればいいことをぐだぐだしているのを一気に解決させる、こういうスカッとした話が大好きです。(はいっ単純です)
コワネ、これからワカを助けてがんばれよ、と思わず言いたくなった。
エトワールとして歌うワカの声には『道具として扱ってきた』と言い放つコワネが完敗するだけの説得力があったのもすばらしかったです!!
舞台上で現れたどんなイリュージョンよりも、
ワカの歌こそイリュージョンだった
ですね。

その他にも『ひとりオペラ座の怪人』みたいに異彩を放ちながら歌いまくりドラキュラ伯爵に勝るとも劣らない見事なマントさばきをみせるにもかかわらず、やることは結構トホホな敵役の岡さん。←本当にトホホでかっこいいんで、彼が出てくる度に笑える。
綱手さまの男役当時を髣髴させるりりしくかっこよくキップのよい愛華さんにはほれそうです。(あら?)
マナカナちゃんは、そうか、そういう意味で二人でキャスティングなのね?
細いからだでアクションもダンスもバンバン突き進んでてりりしくてしたたかで可愛かったです。いやみのない、そして信念のある女優さんみたくみえて気持ちがいい。彼女たちはテレビよりも全然今あたしのなかで高感度↑です。
レギュラーのお二人はこの日はグタグタでしたが(笑)、ところどころの笑いの突っ込みが激しくよかったです。「今日の奴らか?」「ハイ!」「正直やな〜」みたいな間合いが最高。
尾藤さんの歌もきけたのが実は収穫です…。

そして忘れてはいけないのが岩崎さんのカカシ先生。
出番は少ないですが案外小柄なMAのメンバー(すいま…)相手に超人的なスタイルのよさで漫画そのもののカカシ先生を表現。
イリュージョンや、突然の登場とか、おいしいところ満載なのもなのですが、あたしは調査にいったあとにでてきた場面でいきなりでてきて説明しだすところが、説明台詞なのに普通に納得させられるのってすごい!
そして戦隊もので、
メンバー「博士!○○が街に現れました!」
とかいう時に、
「こんなこともあろうかとー」
と説明して新兵器を扉の向こうからみせてくれるみたいなお約束の面白さもあって、やたら楽しかった〜。(いや、楽しい場面ではないんだけど…)

森貞さんも忘れてません。
あんまり迷彩色の衣装が似合ってて、うっかり舞台後方に気を取られて、芝居を見逃すことしきり。←ダメな観客
やたらかっこよい部下なのに忍術かけられてくねくねしているのが可愛かったですvv



このお二人、子供役の多い中でオトナで落ち着いた役柄で舞台で発散仕切れなかったのか?カーテンコール中、上半身をゆらゆらくねくねと動かしてへんな踊りを繰り返す。
「ウラスジコンビへーん!」
と隣でみていたmitoさんと喜びを分かち合ったのはいうまでもありません。

歌聴いて、ダンス堪能して、健康的お色気もそこそこあり、客席を走り回ってくれるサービス精神も充分。
マント宙吊りでの爽快さも思わず拍手。
あたし自転車で先日転んで、両手が呆れるほどの青あざで痛かったんだけど、忘れるほど拍手でした。(オイ)

ほんと楽しかったなあ〜。


12日web拍手
>高根さんは充分マイペースだと思います。
……「その質問は想定外だから答えない」と言ったことありましたね。
あたしの母も想定外の質問は聞こえない振りして聞いてくれません。
案外似ているかもしれません。(寂)

>そう、今枝は格好良かったです。
忘れてたなんて==!(号泣)
でもいいんですよv愛は充分送ってますからねvv
ネットもつなげるようになったのであとでサイトの方に遊びにいかせてくささいませね〜。


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