ラフカスのライブをみに、NAKED LOFTにいってまいりました。 先に下調べはしていたものの、そんなにたいしたことはないだろう。 おまけにテーブルと椅子もあって、沖縄ご飯と酒を呑みながらライブが楽しめるらしいということで、 7時半開演のところ、7時に新宿駅で待ち合わせ。 これが甘かった! 最後のぎりぎりでドラムの堀さんの『堀完全責任緊急追加枠』というヤツで席が増加されてはいたんだけど、 職安通りは遠くて、さらにようやくあたしたちがちんたら歩いてたどり着いたころにはその『追加枠』しか余ってなかった。 どんな席かと言うと、まず店の中ではない。 店の前面を開けたオープンスペース部分の一番外枠に天井からつるされたビニールのカーテンがかかっているところに丸い椅子がぼんぼんぼんと置かれている。 あたし「このビニールのカーテン、防音なのかしら?」 友達ゆう「そんなもんないよっ、○○ちゃん(あたしの本名)」 ですよねー。 音が道路にまる聞こえだと思う。 その証拠に道路を走る車の音もばんばん聞こえてくる。いいのか? ま、いいや。新宿区がこれでいいなら。(適当) さらにこの席の中でもステージに近い部分しか空いていない…。 座ってさりげなく目検討でさぐると、今回パーカッションをする堀さんとの間80センチ。(呆然) しかしその席しかないので座る。 しかもこの席はカウンターもトイレも遠いのでドリンクを注文しにいきたくても、狭い店内をモーゼのようにつっきっていかなくてならない。 仕方なくあきらめて座るとまもなく、くぼめぐみさんのライブ。 広島の歌姫とアダうっている彼女は路上でよく歌っている方らしく、 歌い上げるではなく、媚びるでもなく、素直ではっきりした声と、 等身大ながらも『未来にこの場であったことを思い出すであろうことを思うからがんばる現在』みたいな曲が多かったかな? 女のひとたちがこんなにいっぱいなライブというのははじめてで、と緊張していましたが、女子の歌声が苦手なあたしがCDを買おうかと迷うほどちょっと好きになりそう。 あまりに近かったので、可愛い顔もまっすぐな鼻も直視できなくて(してるじゃん!)、もっぱらブーツがかわいいなあーとかみてましたけど。 そしてそのバンドに途中でゲスト参加した堀さんが、ライブ中追加席のあたしたちに向かって、 「そこだとパーカッションの音しか聞こえなくない?大丈夫?前の席、空いてるよ?」 と心配していただく。 優しい方ですね。でもよっぽどあたし達トロクて、その席しか確保できなかったようにみえたんだろうな。(遠い目) 前の席の2席はその時はあいてましたが、カウンターに酒を取りに行っているうちにライブがはじまってもとの席に戻れなくて後ろにいるお嬢さんたちの席なのは知ってますので、そこにはいけないです。(涙) でもごしんぱいありがとうございました!大丈夫です。楽しんでますから。(笑)
さてそのバンドが終わってラフカスまで30分のご飯タイムに酒を買って、タコスを頼んで居るうちに休憩時間が終わってしまって、メンバーが出てきてチューニングしはじめる。 あたし「タコスとチップスが…こない」 ゆう「はじまってすぐに来たりして〜」 はい。 ライト消えて、ボーカルが出てきた瞬間、ステージと一番前の席の間の通路を走って店の人がタコス&チップスを持ってきてくれましたーーー!! その絶妙すぎる間に、かっこよくでてきたヒロちゃんを無視して、ついゆうちゃんと大爆笑してしまった。ごめんなさい!
今日のメンバーはボーカルのヒロちゃんと、パーカッションの堀さんというラフカスメンバーに、入れ替わりでサポートギターをいつもしてくれている佳嗣さんと直也さんの二人が一緒のステージにいます。 ゴージャスだわ。 佳嗣さんはいわずもがなでアインス時代から、低音が響くのに妙に華やかというアコギを弾いてくれるし、 直也さんはアコギじゃないよねの?(笑)でもバンドみんなとの調和を見ながら楽しんでいつもひいている姿が印象的で好き。細くして優等生になった高根ぽい顔立ちなのも好きなんですけど。(コラー)
曲はアコースティックバージョンになってから、こんなに!初めて一杯な局数だったと思うんだけどなにやったかな? 『逆光』と『becase we must…』、えっとあと一曲あったような。気のせいか?えーとなんだっけ?って確認のしようがないですけど。ゆうちゃん、覚えてる? アインス時代の曲の『I feel 』,『fry』 あと新曲の『闇の音』とファンクラブ用に作った曲『月に泣く』も披露してくれたはず。 ちゃんと全曲書いてあるブログの人とか今から探るってみるか。(他力本願) アコースティックといいつつ、別にヒロちゃんはいつものごとく、椅子に座るでもなく、独特の低い声で力いっぱい歌い、あたしたちも座りつつも普通に足をパタパタ動かしノリ(苦笑)、酒を呑み、ご飯を食べ、気負ってヒロちゃんが歌いだしを間違えたのをつっぷして笑い、というまったりライブを楽しむ。 ひろちゃんのしみじみしてて『逆光』大好きだ。。毎回告白しているな、わたし。 でもほんと彼のこの歌は映像とかがうかぶんだよね。 声とギターとパーカッションだけで、どうしてそうなっちゃうんだろう? あたしの後ろには職安通りの車の群れの音がするのに。 そしてそれを楽しみように時々、ビニールカーテン越しの道路のおっちゃんがヒロちゃんに手を振るのに答えているフレンドリーさもよろしいっす。 まさにネイキッドでした!(違)
そしてものすごい近い席で皆さんの演奏を堪能してしまったあたしとゆうちゃんは終演後ふらふらと居酒屋へ。 酒を呑まないはずなのにゆうちゃんはめちゃくちゃ彼らに酔い、口の端にサラダの水菜とつけながら、佳嗣さんのギターがどれだけステキだったかをかたってくれる。いつもこんなことないんだけどなー。 さらに6月のライブにも一緒に行く約束をうっかりしてしまう。 あとで考えたらライフのチケットとってあった日でした。どうしよう。
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