| 2005年08月16日(火) |
ポップコーンをほおばって |
午前中のライフエキスポに行ってきました。 一人で行ったので、じっくりとフォトギャラリーの『椅子』部分を。 Moon Childの高根ショナ舟見セツはちょこちょこあるのに、曽世ショナ山本セツがみつからないことに愕然としてみたり、 紫バージョンドリアンのマキシー@アラン・キャンベルをみて、(メッシュん時とおんなじ臭いのする役だ)と思ったりと心行くまで、なめまわすようにながめたあと、映像部屋堪能。
知らない役者さんがいっぱい踊っているような芝居から新人公演の皆様の初々しさ(爆)やら、いつかはみたいと思っていたハピファミの一部も、 「ああ、高根さん、また死んでる役してる〜」と心の中で騒ぐ。 そして何より、「ヴェニスに死す」と「死の泉」! 特に「死の泉」は何度もいうように興味がものすごくあったので、うれしかった。 甲斐さんの変人医師っぷりも思った以上な感じの奇怪っぷりですっかり楽しい気分になったのですが、それよりも岩崎さんの美貌に沈む。 私は彼の女役で動いているもの(どういう表現)はユーリママとトーマママしかみたことないので、若い美貌の女子役ははじめてみたのだけど、 まさに楚々として妖艶。 子供役と並ぶと、母性のようなものすら感じる。 女子として、悔しいような微妙によじれた気分すら味わう。(寂) う〜ん、雪穂がやたら待ち遠しいっす。
そして「死の泉」って、なによりこれ、青山円形劇場だったんですね。 丸い舞台の使い方に興味をそそられる。 どこからみるかでリスクの大きい、そして演者としてはきっと340度くらいの角度から客に見られるので気がぬけないであろうなとは思うのですが、 観る芝居観る芝居、みんな「そう使うか!」と思うように構造を生かして、芝居をしていた気がしますし、幽霊でる劇場なので(笑)、 本当はわがままいえば全編とおしてみたかったな〜、でも見せてくれてありがとう!聞き飽きたよね、この台詞。ごめん。
映像をみたあとは一回目のトーク。 船戸さん、ミッチ、下井くん、荒木くん。 …遠かったので話がよくわかりません。(ダメ 新人公演の合宿で国旗掲揚する青年の家にいったとか、藤原さんちのお風呂にはいった話をしていたような気がします。 トークショーが終わった後、曽世さんのインフォメが入り、サイン会が(さらに)遅れる旨告げられる。 「いかにせ岩崎大がっ!」 の言葉にファン大爆笑。 お詫びに「曽世海児の秘密」をひとつ教えてくれたのですが、↑の名前が出たほどは全然うけなかったので、あわてて、 「このお詫びは曽世海児が一生かけて償わせていただきます」 とおっしゃってくださる。 サイン会もいいけど、こういう突発なインフォメも面白いです。
そのあと、楽屋部屋で石飛さんのポップコーンマシーンがポップコーン作成。 塩がないじゃん、とクレームが劇団員からついたので、今日はちゃんと買ってきたといばる。マメな方だ。 ちなみに石飛さんは楽屋でソフトクリームはつくったことがあるらしい…。
紙袋に出来上がったポップコーンと塩を入れて振って、味をととのえてくれたので、皆で頂く。 食べ物を一緒に食べると途端に人は親近感がわくらしく、その場にいたボブカットの可愛い女の子と話をしながら、ようやく大ちゃんが来たと言う話をきいたので、サイン会場まで歩く。
と、なんと、地震がっっっ! このビルは新しくて免震構造になっているからなのか、ものすごいぐらんぐらんして、気持ちが悪くなるくらいの揺れは一向に収まらず、ぼんやり、 「あたし、リリーズの間で死ぬのはちょっと、」 と思いながらもそれより何処に行くこともできずにライトが落ちてこない場所にとりあえずにじり寄り、座って、地震が納まるのを待ちました。 本気で怖かったです。 でもまあ、好きなものをみながら死ぬのもある意味本望?でもリリーズはやっぱりちょっと。じゃあ何のセットの下で死ぬのなら美意識的にいいかといわれると、えー、麦畑…くらいかなあ。
ダブル雪穂vvのサイン会。 サイン会の長蛇の列に並ぶ気になれず、今回はパスするつもりが一緒に回ってくれた女の子の強い押しに負けて並んでしまったよ。一人よりも二人で待つのは苦にならない。逆に楽しいんだもん。 彼女は岩崎さんのファンらしいのだが、話してみると話の進み具合のベクトルがなかなか面白く、自分に似ていることに気がつく。その内容については詳しくはいえないことは許してくれ。(笑) そして、サインはパンフや物販で買ったものだけでなく、チケットでもOKと教えていただき、舟見さんにはピンクのチケットにしていただく。 実はわたしは舟見さんの声とかめちゃくちゃ凛としてて好きなので、「エーメよかったです」と直接本人に伝えることがやっぱりうれしかった。 誘ってくれてありがとうね、お互い名乗りもしなかったけど。 またどこかで会いましょう!とか見ていないだろうけど、言ってみたり。
二回目のトークは、曽世さん、宗村くん、三上くん。 地震による電車情報を曽世さんが語った後、夏の思い出話。 三上くんの、「無人島にいって本格的打ち上げ花火」というサバイバルなんだか、ゴージャスなんだかわからない話がツボ。 面白すぎるよ、三上くん。 トークで顔がくちゃくちゃになるくらい笑い、帰宅する。 楽しい夏休みだったな。高根さんの姿は最後まで拝見できなかったけどね。 そしてあたしは家に帰って、もう、いわゆる冬の準備をしはじめました。(爆)
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