夜の部を見に行きました。ひらかな盛衰記(ひらかなせいすいき) 逆櫓 これ前に見たな〜というのを途中で思い出した。つまらない訳じゃないけど長いのよね〜。 梅の栄(うめのさかえ) 四人+二人の踊り。 二人パートで自分の見せ場が終わった芝翫が、舞台奥に座って孫の踊りをじーっと見てたのが印象的。 役どころとしては「見守ってる」って事なんだろうけど、目が笑ってないというか、きっと心の中で厳しく採点してるんだろーなあ。 素人目には大人と遜色ないくらい上手かったと思うけど。 都鳥廓白浪(みやこどりながれのしらなみ) あんたとはいま会ったばかりだけど俺の忠義のために犠牲になってくれよ頼むよ悪いね、とゆー歌舞伎によくある話。 手に入れた百両で物を買うか人を買うかの究極の選択とか、忠義心が悉く仇になるとか、元花魁の豹変ぶりとかいろいろ面白かった。 菊五郎が駕籠から出てくる登場シーンは特別な事してる訳じゃないのに何というか華があって、流石主役だなーと思った。 で、終盤で引っ込んだ直後、眉毛のぶっとい化粧したいかにもチョイ役な人が出てきたと思ったら同じ役者と言われてびっくり。 確かに役名は二役書いてあったけど、イヤホンガイド聞いてなかったら絶対気付かねー。 そしてこれまた前に見たな〜というのを終盤で思い出した。 最初と最後の演目が長くて疲れた。 帰りの時間が心配なのか、あと一幕残ってる時点で帰っちゃう人達もいたし。と言っても9時過ぎですが。 長い演目やるときは短い演目と組み合わせて時間調整するとかしてくれた方がいいな。
|