通し狂言「染模様恩愛御書−細川の血達磨−」 そめもようちゅうぎのごしゅいん。例によって読めないタイトル。 日生劇場に来たの初めてかも。 歌舞伎座と違って座席の間隔広いし、携帯の電波届かないようになってるし、トイレは数あるし、ロビーにも座る場所たくさんあるし、新しい劇場は良いですな! 肝心の演目も面白かったです。 染五郎は二枚目の筈なのに、やたら面白い顔してお客さん大ウケ。 帯引っ張られて回るところとか特に。男同士で相思相愛、の描写に笑える演出が多いのは万人向けになるように配慮したのかな。 江戸時代にもボーイズラブは流行ったんだよ的な解説を新聞で読んだけど、終盤は結構熱い忠義物でした。 殿様への恩返しって理由がちゃんとあるから、忠臣蔵は嫌いな自分でもラストはちょっと目頭熱くなったわー。 若干今風なテーマ音楽も好みだし、火事場の演出とか階段落ちとか見所いっぱい。休憩入れても3時間弱だったのに全く物足りなさを感じさせず、とてもいい気分で劇場を後にしました。 ところで同じ劇場の4月公演「滝沢歌舞伎」は今までも時代物やってたからまだ分かるけど、5月が「眠狂四郎無頼控」GACKT主演ってビックリですがな。似合うような見たいような。でもいいお値段なのねー。 早く終わって時間が余り、天気も良いので皇居の東御苑へ。 ソメイヨシノは開花してるのが1輪しか見つからなかったけど、アマギヨシノ(写真)・コシノヒガン・コヒガンザクラは見頃。 花期の終わったものやこれからのもの、色んな種類の桜がありました。 夕食とデザートは有楽町のリプトンティールームで。 飲み放題のホットティーが、自宅でティーバッグ使って淹れても大差ないレベルなのは今更だけど、60分制限なのにラスト15分の間まったく補充がなかったのはヒドイんじゃないかと。他の客が何人も催促してそれなので、手が回らないんだなと諦めてアイスティー飲んでました。 でもここ安いし、敷居が低くて落ち着くんだよねー。
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