徒然な雑文

ぢゅん【MAIL

ラリック美術館とガラスの森
2009年11月20日(金)

前から気になってた箱根ラリック美術館と箱根ガラスの森美術館へ行ってきました。箱根湯本で前売券購入して登山バス乗車。

まずはラリック美術館へ。
庭を眺めつつ併設のレストランで軽く食事してから見学。
写真左端に写ってるのがテラス席です。
美術館棟入館時に撮影禁止・お触り禁止・私語はほどほどにって説明があり、更に先にも注意書きが。
わざわざ当たり前の事を…と内心思ってたら早速お喋りするおばちゃん達が。なるほど必要なのね。やっぱり美術館って以前に観光地って感じだもんね。
ルネ・ラリック展が都内で開催された時はなるべく行ってるので、ここのも知ってる作品が多いのかなーぐらいに思ってたら違った。
初めて見る作品が多くて良かったです。
半透明のオパレッセントガラスいいなあと改めて思った。ミュージアムショップで指輪やペンダント売ってたけど、1万円以上する上にえらくデカくて重そうなのでスルー。でもオパレッセントガラスってある程度の厚みがないと意味なさそうだから、重さも仕方ないっていうか適正なのかなー。とか考えると俄然欲しくなってきた。
って、オパレッセントじゃないガラスでも同じデザインなんですが。
ここでは絵葉書2枚購入。

そして、今回のメイン目的であるオリエント急行。実際に使われていたサロンカーの中でお茶してきました。当日予約制で2100円。
ここでも、会話は他の客の迷惑にならない程度にとの事前説明が(笑)
そのせいかどうか、団体さんに紛れた「団体ではない2組」のうちの1組だった我々でも居心地は良かったです。
当たり前ですがラリックの装飾パネルを抜きにしても内装は立派でした。
椅子や電気スタンドが重いのは列車が揺れても倒れない配慮なんだそうな。
季節のケーキにコーヒーまたは紅茶のポット、シナモンシュガーとホイップクリームとバラジャムがついてきました。
バラジャムは美味しくないものと思ってたけどコレは美味しかった!
紅茶(ダージリンとアッサムのブレンドって書いてあった気が)もすごく香りが良くて満足しました。
車内では撮影も模写も禁止なので外観のみ撮影。

登山バスで少し戻って、箱根ガラスの森美術館へ。
ヴェネチアン・グラスの展示を見てきました。
ゴブレットの脚がイルカの装飾になってるのが面白かった。
はたして当時の人は本当にイルカがこう見えていたのかと。江戸時代の日本人が描いた象みたいなデフォルメぶりなんですが。
ここは撮影OKだったらしいので撮ってくれば良かった。
テレビでよく紹介される、クリスタルを沢山吊した光の回廊はイメージしてたほど長くはなかった。
っていうか敷地自体が思ったほど広くなかった。ラリック美術館もそうだけど。
でも違う季節にまた行ってみたいなあ。ミュージアムショップをまともに見たら相当時間かかりそう。

しかし十数年ぶりに箱根行ったんですが、昔は無かったミュージアムが沢山できてて驚きました。マイセン庭園美術館なんてあるよ。
まぁ次に行くとしたら泊まりでしょうけど。箱根日帰りって初めてだったけど乗り物に弱い私には厳しかった…
ロマンスカー降りてすぐには電車に乗る気になれず、南新宿のイルミネーション眺めに行きました。
写真のイルミネーションのテーマは列車。何故か乗客はペンギンで、おなかが白く光ってます。
あの行列で有名なドーナツ店も、夜9時近くの寒空の下では流石にいつもより人が少なかったです。でも10人位は並んでたけど。



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