徒然な雑文

ぢゅん【MAIL

吉例顔見世大歌舞伎
2008年11月01日(土)

夜の部。初日でした。
歌舞伎座改装の話題をニュースでやった後だからか、いつもより写真撮ってる人が多かったような。
まぁ何だ、無粋なビルにされたら嫌だなーとは思うけど、二階席とかやたら狭いし幕間の女子トイレは行列だしロビーや廊下に座れる所少ないし高齢の客が多い割には階段しかないし改装はやっぱ必要じゃね?と思います。
あと携帯電話の電波遮断してほしいなあ。事前にアナウンスしても上演中に携帯鳴ってる人って居るし。
菅原伝授手習鑑 寺子屋
この演目観るの三回目ぐらいかな?
忠義が全てに優先する世界観なんで、初めて観た時は物語とはいえ「何じゃそりゃ〜!?なんて勝手な話だよそりゃあGHQも禁止するに決まっとるがな!」としか思わなかったけど、今回初めて「やむにやまれず苦渋の決断」ってニュアンスが読み取れて、あー一応そういう表現もしてあったんだ〜と思いました。今まで全然気付かなかったなー。
船弁慶
踊りメインなんで、つまらなくはなかったけど特に書くことなし。
八重桐廓噺
ファンタジーな設定の話。
「たった今、自分の執念がお前の腹に宿ったから!絶対物凄い子が産まれるから!」て何処に根拠があんだよオメー普通の人間だろとツッコミながら見てました。
まぁ八犬伝も犬の執念だけで孕んだしなー。
一つの身体に男女の魂が宿って云々とか、妊婦が子供の分まで強くなったりとか、昔ジャンプで連載してたゴッドサイダー思い出しました。



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