全裸で待たれる - 2009年10月17日(土) さて、もう寝ようかと寝室へ移動。 旦那サマに少し遅れて寝室へ行ってびっくり。 さっきまで寝巻きをきていた旦那サマが 全裸で布団の上にいるんだもの。 可笑しくて、思わず笑ってしまった。 その格好で歯を磨き始めた旦那サマ。 途中で電話がかかってきて、そのまま電話に出てたから ペニスを触って遊び始めた私。 なかなか終わらないので、先の方を咥えてじっと動かずに耐えてみた。 電話が切れたと同時に、すこーし動かしてみると 旦那サマは気持ち良さそう。 口をゆすいでくると言うので、私も口を離した。 電話の様子だと、メールがきた後電話をかけ直す感じだったから それまでの間、またフェラを。 そしてまた電話タイム。 電話が終わって、もう寝ようかなって言ってみたら 「せっかくHできると思ってたのに…」と拗ねられる。 確かに今月1回もしてなくて、私も気になってはいたんだよなぁ。 再度咥えて動かしていたら、旦那サマも動いてきて いい加減、私の手が自分のよだれでベタベタになってきて嫌だったので 口も手も離してみた。 ここを更に頑張れば、ステキな結果が待ってたのかもしれないけれど。 私が手を拭いている間に、旦那サマはコンドーム装着。 「上においで」と。 下半身だけ裸になってまたがろうとしたら 「上も脱がないと、かわいさがアップしない」とダメ出しをくらい 全部脱いでまたがって。 ところが、何もされていない私は 挿入するのに充分なほど濡れておらず…。 それでも、ゆっくりゆっくり入れたり出したりを繰り返して挿入成功。 と、同時に突き上げられて思わず声を出しそうになってしまった。 今回は久しぶりに旦那サマも騎乗位のまま果ててた。 相変わらずHの後は、すんごく眠くて。 旦那サマはテキパキしていて。 癖なんだから仕方ないって言われたから 「じゃあ、独りHした後はいつも本読んでるの?」と言ってみたら 笑われちゃった。 ...
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