夕方の光景 - 2009年07月19日(日) 夕方、旦那サマが「少し横になるわ」と寝室へ。 日も暮れてきた頃、寝室に忍び込んで こっそり隣で寝ちゃおうと思っていたら 少し腕に触れちゃって、旦那サマが目を覚ます。 残念。 お布団に忍び込むために、既に下着姿だった私。 とりあえず横に寝転がって いつも寝る時にしているみたいに、旦那サマの股間に手を伸ばす。 しばらく撫でた後、Tシャツをめくって胸を舐めたり 下着をおろして舐めてみたり、手でしごいでみたり。 「入れないの?」って聞いたら、うなずかれ 「コンドームはクローゼットの中だし」と言われたから 取りに行ってくれるものと期待して、手を休めてみる。 でも、全然起き上がる気配なし。 「入れてほしいの?」と聞かれ、うなずく私。 おねだりしてごらんみたいなことを言われたから 足をバタバタさせてみた。 それは駄々をこねてるだけだと苦笑いされる。 もっと上手に誘えるようにならないと…と言いながら 旦那サマが起き上がって、コンドーム登場。 前回使った玩具も一緒に持ってきてた。 いつものように騎乗位で開始。 好きなように動いてごらんと言われ 胸を触られたり舐められたりしながら、好きなように動く。 スイッチが入った時には、声を出さないようにするので必死だった。 その後上下交代。 途中、振動が気になると玩具を外して 再度挿入。 そして、コンドームが外れそうな気がすると言われ コンドームを取り替えて、再度挿入。 奥の方に、気持ちよくなるスイッチがあるみたい。 で、恐らく旦那サマはその場所に気がついたんだろうな。 いつになく同じところを突かれていた感じ。 思いっきり声を出せたらいいのにとか思ってしまった。 果てるのを我慢しすぎて、いけなくなったと旦那サマ。 途中、私の汗の臭いに気がついて 「すっげー興奮する」って言ってた。 旦那サマがちゃんと果てられるように、抱きしめて頭を撫でてあげた。 いつもながら効果抜群。 ...
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