前を見て歩こう〜夜の部...ふに

 

 

やはり朝が好き - 2009年06月28日(日)

私の方が早く目覚めた朝。
旦那サマの背後に移動して、抱きしめてみた。
しばらくして、シャワー浴びてくるからフェラしてとお願いされ
旦那サマが起床。
居間に移動して、本を読みながら待ってた私。

旦那サマは裸で居間に登場。
そして、私の隣に座って「はい」と。
手でしごいたり、舐めてみたり。
そのうち、寝室のアラームが鳴り始めて
旦那サマは寝室へ。

なかなか戻ってこないなぁと思って、様子を見に行ったら
裸で仰向けになっていて、私を待っていたらしい旦那サマ。
さっきの続きをした後、お尻を舐めたくなって
舐めようとしたら、今日は拒絶。
「なんで舐めたいの」と聞かれ
「舐めたくなるの」と答えになっていない返事を。
「変態だね」と言われたので、変態でいいもんと答え。
それから、旦那サマの濡れたものを伸ばすようにしごいて
そのうち、旦那サマはもそもそとコンドームの準備を。

寝室の窓を開けていたので
「閉めた方がいいかな?」と私。
「声出るって思うんなら、閉めた方がいいんじゃない?」と旦那サマ。
「どうしよう」と悩んでいたら
「いつもは声出てるよ」と言われたので、窓を閉めて

私が上になって挿入。
下から突き上げられるのも、気持ちよかった。
この頃、私のお尻を触るのが好きな旦那サマは
時折私のお尻を掴みながら動いてた。
いつものように、胸を弄られたり舐めたりするとスイッチが入る。
その後、上下交代。
スイッチがオンのままだったからか
いつになく気持ちよく感じられて、あやうく大声が出ちゃうほど。
そのうち、旦那サマも果てる。

「『いく』って言われたら、すごく気持ちよくなる」と言うと
「今度から、最初に『いく』って言うかい?」と。
むぅ。

その後、旦那サマは再度シャワーを浴びに。
私は、しばらくベッドでまったりしてた。



...




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