前を見て歩こう〜夜の部...ふに

 

 

玩具で遊びたい - 2009年05月22日(金)

今朝「今日はHしようね」と旦那サマ。
玩具を使いたいんだって。
引越後、玩具たちは私のクローゼットの中に旅行用の鞄に入れられて
厳重保管(?)してあった。

仕事が終わって帰宅して
ご飯を食べて後片付けをして
いつもは旦那サマに合わせてお風呂の時間を決めるんだけど
今日は早めにお湯を張り、私が先に入浴。
…してたら、旦那サマも入ってきた。
私が身体を洗っている背後から、下半身を押し付けてみたりして。
一緒に湯船に浸かっている間も、脚を開かせてみたり
足先で胸を触ってみたり、悪戯を少々。
そこから発展することなく(元々お風呂でするのは好きではなくて)
とりあえず上がって。

旦那サマに気づかれないように、お着替え。
Tバックを穿いて、お揃いのキャミソールを。
そして、部屋にこもってスキンケアして髪を乾かして。
玩具も取り出して、何を使いたいのかがわからないから
とりあえず全部ベットのわきに並べてみた。
そして、歯を磨いて「寝るから」と声をかける。
「今日は随分早いね」って言いながら、旦那サマも寝室へ。
早速、玩具たちが出ていることに気づいて
「使ってほしいの?」と。
「ううん」と私。
「使ってほしいんでしょ?」
「ううん」を繰り返して、旦那サマも歯を磨いて寝る準備をしている様子。

旦那サマが選んだのは、電動マッサージ。
最初は下着の上から使ってたんだけど、脱がされて
「直接当てるなんてムリ!」って抵抗したものの
「大丈夫だから」と言われ。
確かに大丈夫というか、なんというか
ちゃんと気持ちよかった。
何度か身体がびくんとなった後、挿入。
「何してほしいの?」
「入れて」
「入れてって命令なの?」
「入れてください」
「お願いは?」
「お願い…」
「お願いしますじゃないの?」
「うん」
「じゃあ、入れてあげない」
「入れてください、お願いします」
ここまで言って、やっと全部入った。
正常位のまま「出してもいい?」と聞かれ
なんとなく上に乗って動きたいなと思ってた私は「やだ」と。
「じゃあ、頑張る」ということで、体勢を変え
すごく久しぶりに後ろから突かれる。
何故かお尻を強く掴まれた。

そして、念願の(?)騎乗位へ。
気持ちよくなりすぎる手前の、じわっと気持ち良い感じが好きで
ずっとこの状態が続いていればいいのにって思った。
これ以上気持ちよくなりたくなくて
「いや、いや。気持ちよくなりたくないの。」とか言いながら、ぐったり。
でも、そのままでは許されず
また腰を動かすように言われ
動いたら動いたで気持ち良いんだけど…。
気持ちよすぎて涙が出てきた。
こういう時って、絶対片方からしか涙出ないのね。
その後、また旦那サマが上になって腰を振る。
それがすごく気持ちよくて「なにこれ」って言いながら、声を漏らし
そのうち旦那サマも果て。

そんな夜だった。




...




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