また涙 - 2004年10月30日(土) 電話のこと(昼の部参照)があって なんとなく気分が沈んでいた私。 舐められても、指で弄られてもなかなか濡れず 彼は「気持ち良くできなくなっちゃった」と手を止める。 そんな彼の服を脱がせて私の攻撃開始。 存分に濡れた彼がまた攻撃を再開。 充分に濡れたところで、彼が私の下から脱出。 私はうつぶせ状態のまま、攻められ続け お尻に指を入れられる始末。 不思議な感じ。 そのままバックで挿入。 でもね 突かれる度に 想いが込み上げてきて いつになく泣いてしまった。 この頃、Hのたびに泣いてばかり。 それだけ気持ちのこもったHをしてるってことなんだよ と彼。 ありがとう。 ...
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