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| 2012年08月25日(土) | 24時間テレビ |
遺伝子変異、高齢の父親が子に伝える傾向強い−自閉症などのリスクに
男も女も若いうちの方がいいってのは変わらないのか
夫がアル中の始まりではないかと心配しています
父親がアル中だから自分もそうならないかと心配で飲み過ぎることができない
カーチャンがキレた時にありがちなこと
実際多いんだよね、キレる母親・・・
昔は当たり前だったこと
アラフォー歓喜スレ
「oh...」と言ってしまうような画像
oh...
２秒くらい「えっ？」ってなるような画像ください
ToyStoryはあとで確認して本当だったら息子に自慢しよう。
Twitterより転載
一部修正＆加筆
以前よりも24時間テレビに対する嫌悪感は逆に無くなったんだよね。
何がきっかけってことも思いつかないんだけど・・・
最近あまりにもあの番組を「タレントはノーギャラでやれ」とか「偽善」とか平気で言う人が多いように思えるのだがそんなにヒドイ番組かね？
まぁ、僕も以前はそうだったんだよな。
何年か前はああだこうだ言ってたような気がします。
少々反省orz...
たった1日の24時間テレビで募金がガバガバ入ってそれで救われる人がいるなんて実際思ってる人はそんなにいないよね。あの番組の目的はお金を集めることじゃないだろと。
僕はあの番組を一種の啓蒙・教育番組と思ってるんだが。それを見て自分も何かをしようと思う人が一人でも増えればそれで成功なんだよね。
普段、健常者が障がい者のことをどれだけ考えているだろうか？ そんなに考えてないだろ。 年1回くらいそういうのを考えさせるビッグプログラムがあっても悪くないんじゃない？
すでに僕の周辺でも障がいを持った人のことどころか震災のことすら忘れ始めている人がいるってのが現実。 「忘れちゃいけない」「忘れないで」っていう番組を作ることは必要だと思うんだけどな。
よく批判のターゲットになっているタレントのギャラについてだけど
タレントに対するギャラはビジネスとして払えばいいよ。
現実問題として、チャリティーショーと言えどもTV局とタレントの間でなあなあでは全国規模の番組を作るに無理があると思います。
「ギャラもらってない、ボランティアだから途中でバックれたって責任無いよね」ってやつも出てくるかもしれない。公の放送でそれはあってはならないんだ。
しっかりとした契約があって前々からいろいろな準備もできるんじゃないのか？
そしてあとはそのタレントがそのギャラをどうするかの問題。
タレントにその心があるならギャラを寄付すればいいというふうに思うんですけどね。
欽ちゃんは出演料寄付したんだっけ。 恥ずかしがらずに寄付したことを公にして欲しいな。
そうすれば後に続くタレントも出やすいと思う。
桂べかこが「今日のギャラは全て募金します」って出演者全員で募金箱に目録で入れたのに、その後でギャラが振り込まれた。最初は突き返したけど、受け取られなかったから別のところに寄付した。あの番組には協力しないことにした。という話を頂きました。
寄付したならそれで良かったんじゃないかな。そのお金は24時間テレビがあったから生まれたお金であって、寄付したのなら何かに生かされたということで。そこに24時間テレビが悪いってことはないと思うんだけど
寄付だってボランティアだって「やれるやつがやる」でいいじゃないか。タレントとはいえ他人によく「タダ働きしろ」なんて言えると思うよ。
結局・・・
そこに「いっちょ儲けたろ」的な邪な考えを持つ人や企業の介入は少しはあるかもしれないけど、総合的に考えて決して悪い番組ではないと思う。以前はネットの意見に毒されたこともあったけど。
「24時間テレビを叩いてる俺かっこいい」って言いたい奴が多い風潮に少々異を唱えてみました。
