WHITESTONE
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2012年04月06日(金)

以下Twitterから転載
夜歩いて帰る途中でふとこんなことを考えてました。
これが僕個人の意見かと言われると自信はない。
いろいろな人の意見が耳に入って僕なりに消化してたどりついたものと言ったほうがいいと思います。
たまにこうやって長文書きたくなるんだけど取り留めもない
まとまらないって時に断片的に書くのにTwitterは向いている。
その分ほんとにまとまってないんだけどね。
いいよね、日記だから。
結局後で僕が振り返って理解できればいいわけだから。










学生から社会人になって最初の職業が本当に自分にピッタリ合ってるなんてことがどれだけの確率であるんだろうか?

学生の時からなりたいと思っていた職業があって、それになることができればそれは幸いである。でもそこに人間関係構築という煩わしい仕事が必ずついてまわる。

こんなはずではなかったって思う瞬間は必ずあるはずだ。心配いらない。それは誰でもどんな職業でも感じる瞬間。君だけじゃない。

何となく成り行きで就職しちゃった、っていう人も多いと思う。僕もそうだった。

世の中には仕事を生き甲斐にする人がいる。それはそういう生き方もあるというだけのことであって万人に当てはまる正解などではない。




何となく就職しちゃったら意外に自分に合ってるなんてことがあったりするから面白い。今の僕はまさにこのパターン。

残念ながら就職はしたものの、その仕事に生き甲斐を見いだせないという人もまた多い。だけど仕事って必ずしも生き甲斐がないとできないものだろうか?

与えられた仕事だけこなし、仕事が終わった後の時間に生き甲斐を見いだす生き方ももっと認められるべきだと思う。それは決して人生の中での不正解などではない。目的地へ至るまでの裏道に過ぎない。

不本意ながらも歯を食いしばってアフターファイブを待ち、夜に最高の笑顔を見せる生き方を否定する社会ってきっと息苦しい社会だよね。



会社も全員が一致団結して利益を上げるために昼夜働き続けるところは短期的には良いかもしれないけど一人一人の人間はそんなに全力疾走できるものではない。先は見えちゃうよね。

あいつはサボってばっかりだ、って言われる人がいないと本当にキツイ時に誰も息が抜けない。

本当に良い会社、息の長い会社っていろんな人がいてそれぞれが足りないところを補い合える会社なんじゃないだろうか。

新たなステージで新たな生活を送る人たちは是非「自分にとっては正解」という形を見つけてもらいたいと毎年この時期に思いまする。

ただね、どこの会社でも想像を絶するほどの嫌なヤツがいるってのも事実で、こういう人との距離の取り方こそが人生では一番大切なことかもしれません。付かず離れずヒットアンドアウェー。


息子が小学生の頃に伝えたことがある。嫌いなやつと無理をして仲良くしなくてもいい。30〜40人集まってみんな仲良くなんて不可能だから。ただ敵対する必要もない。嫌いなやつと無難に過ごせる距離を作れ。学校の先生はこういうの良しとしないだろうけど今の学校では仕方ない。



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