WHITESTONE
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2005年12月12日(月) 弟子

日曜日の仮面ライダー響鬼は涙涙でございました。
小さいお子様はこのドラマを見てこの感動がわかるのだろうか?やっぱり大人に向けたドラマになってるな。

この仮面ライダー響鬼というドラマは明日夢くんという少年の成長を描いていると同時に、師匠と弟子っていう関係を描いている場面が多いのですが、もう何年かで40歳を迎えるにあたって、僕の代でこの仕事を閉じるべきか、弟子を育てるべきか、ふと考えることがあるのです。

教える仕事はやはり誰でもできる仕事ではなく、職人としての技を磨かなくてはいけない仕事。日々同じ仕事など存在せず、相手の理解度、能力、性格、雰囲気から瞬時に説明、対応し、それが効果を生まなくてはなりません。どんな曲にも対応でき、アドリブ力も満点で、客ものりのりになるミュージシャンみたいなレッスンができるようになれれば最高。
僕自身まだその域に達したとは思っていませんが、そうなれたら、きっとそれを伝えたいと思うのでしょうかねぇ。

でも、どんな人でもいいからとにかく弟子を、とも思えません。僕の思い描くモノを持っている人でなければと感じます。


まして先日の京都の事件のような人だったら・・・
そんなことを考えると僕の代で閉じてもいいかなとも思います。

以前、弟子をとるのをためらう響鬼さんに轟鬼さんが言った
「響鬼さん、弟子をとるのが怖いんじゃないっスか?」
というこのセリフは心に響く。
やはり怖いですよねぇ。






全国の塾関係者は肩身の狭い思いをしていることでしょう。マスコミは塾=悪というような報道の仕方はやめて欲しいですね。


yun |MAIL

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