| 2005年12月04日(日) |
「fo(u)r」 CHEMISTRY 2005.11.16 |
一昨年くらいまでケミストリーの曲は、初夏や夏向きの曲だと思っていた。 しかし、去年頃からは暖炉にあたりながら、ケミストリーの曲を聴きたい気分だ(暖炉なんてないけれど)。 去年の冬に聴いていた「HOT CHEMISTRY」には何曲かカバー曲があって、それが目当てで買ってきいたが、それはそれなりによかった。二人とも声がよくて、歌が上手いから当然だろう。 今回のアルバムはカバー曲など入っていないが、すごくいい。 クリスタル・ケイさんといっしょに歌っているCMソングの「Two As One」などは風の声のようだ。 裏ジャケットはどこかの草原だけど、草原の歌のような感じだ。 ケミストリーはカバー曲などに頼らなくていいということが、すごくよくわかるアルバムだ。 「nothing」はメロディーよりも歌詞の文字数の方が多くて、すごく難しい歌いにくそうな歌だと思う。 舌をかみそうな歌なのに、すごく気持ちよく歌っていて、これがプロの歌なんだなあと改めて思った。 「Wings of Words」では ♪どんなペシミストでも 恋をすれば変わる 空は飛べないけど 翼ならあるのさ♪と歌っている。 何か好きなものや夢中になれるものを見つけると、心に翼がはえたようにスカイハイになれるといったところだろうか。 ほんとに風の中の翼のような言葉だと思う。
今はストーブにあたりながら、このアルバムを聴いているけれど、初夏になったらラジカセを持って草原に行って、このアルバムを聴いてみたい。
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