| 2005年06月29日(水) |
「JOKER」 Janne Da Arc 2005.6.15 |
「月光花」がドラマティックでいい曲だなあと思ったけど、おそらくこのバンドはもっとハードな曲が得意なんだろうなと思っていた。 しかし、この6枚目のアルバムはポップで弾んだような曲が多い。 「I' so happy」「Love is here」は明るくて夏にぴったりだし、「仮面」はポップでいい曲だけど、それだけじゃなくて、人はみな仮面をつけて強そうに生きているけど、間違いは過ちじゃなく、痛みや喜びそれが生きている意味というさりげないメッセージが込められている。 「wild fang」「easy funky crazy」はおそらくこのグループが得意であろうと思われるハードな曲。 「love is here」もきらびやかな曲でこれも夏の青空のイメージ。 私が一番気に入ったのは「風にのせて」。 バラードでとにかく声がいい。最後のファルセットなんかしびれる。 これは名曲だと思う。 ラストの曲がハードで、しかしメロディーラインが美しい「ダイヤモンド ヴァージン」。 曲の配置もなかなか面白いと思った。 普通ならこの曲を前半に入れても良い感じだけど、ラストに収録することによって、全部通して聴いてしまうアルバムになっていると思う。 てっきりビジュアル系のバンドだとばかり思っていたけど、時折テレビで見かけるメンバーはとても面白い。笑ってしまう。
この夏一番聴くかもしれない掘り出し物のアルバム。
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