〜鳥籠の中の戯言〜
鳥籠の中で空を見上げる…
鎖された世界でも…夢は見れる…
だから私は此処で戯言を呟きつつける…

2006年07月31日(月) ループ。

何となくほけーっと何か文章を書きたい気分の今日で御座います。

外はやっと先日から夏らしく青空が広がり始め、遊びに行きたい気持だけはうずうずと疼くものの、やはりまだ良くならない風邪に大人しくお家。
何故か涼しい外の風も弱った喉には悪いらしく、そんなに暑くも無いので窓を開けないまま茶の間でのんびりとPCに向かっております。
昨日は父上が買って来たコメディビデオを観ていたせいで五月蝿かったのですが、今日は私がキーボードを打つ音のみが響いていてとても快適。
昔は音楽が無ければ生きていけないと思うほど音楽を暇無くかけていたというのに、この変化…。
静かな世界で風の音やたまに聞こえる車や虫の音を聞くのも良いものです。
…たまに、自分の足首がポキポキと音を立てますが気にしない気にしない…(苦笑)

空想大好きな人間には静かな世界も必要なのかもしれません。
ゆっくりと想像の世界に入り込む時間。

そうそう、今日は良くわからないけれど興味深いドラマを見ました。
長い夢の話…夢の中で、何年も生活している話。
夢の世界なんて日にち感覚も何も無く突発的でそしてすぐに場面も変わってしまう。
それが日付感覚もあり、そして場面も変わらずに夢の中でもしっかりと生活している…現実と夢の区別が付かないリアルで現実的な夢。
たまに、寝坊して仕事に遅れると慌てる夢なんていうのを見たりしますよね?
そんな現実的な夢が一晩で10年分流れるのです。
夢の中で夢を見る…そんなループに不思議な感覚を覚えたりはしますけれど、長い年月を生活する夢ってどんなのなんでしょうね?
そんなに長くては、辛い事だってたくさんあるでしょうに、それでも目が覚めない…「夢の中で夢なら覚めてくれ!!」なんて思ったりするのでしょうか…。
そう考えるとなんだか滑稽。

今の私が夢で、本当の自分が眠っているとしたら…ふふ、面白いですよね?
私が現実と思っている「今」は幻なのですから。
どんどんループは続くのです。
どれが本当の自分かわからなくなるループ。
私の好きな世界。
どこまで続くのかわからない、どこで終るのかわからない夢。

次の夢はどんな夢でしょうね?


 〜埋モレタ嘆キ〜  〜全テノ言葉〜  〜新タナ戯言〜


沙神 [HOMEPAGE]