目が覚めると、窓の外は真っ暗。 うわ!外から部屋の中が丸見えになっちゃってる!! と慌ててカーテンを閉めようと窓の所まで行くと、窓の外を軽トラが走っていく。 こんな時間に??と思っていると、近くの農道で軽トラが停車して人が降りている。 よく見ると2,3人の人影。 どうやら、子供が川に流されたらしい(おいおい) いつの間にか台所に移動した私。 祖母が野次馬根性丸出しで騒いでいる脇で、レトルトの豚の角煮の袋を洗う。 が、洗剤無しで冷水で! …勿論、手には少し固まりかけた豚の油がべったり…。 この感触がなかなかリアル。 袋には使わなかったくせに手を洗うのには洗剤をつける私。 手を洗い終わった私に、その横にいた母上が手渡したものは…
小袋に入った豚の角煮。
ちょっとまて? 袋の中に小袋が入ってたんなら何でこの袋はこんなにベタベタしているんだ?? 袋なんて洗わないで燃えるごみに捨てれば良かったんじゃん!! と、ふと思い、あほらしくなって袋を雑巾を絞るように捻じってゴミ箱に思い切り投げ入れたところで目が覚めました…。 今回はあまり面白くはありませんがわけがわからない夢でした…。
何故豚の角煮だったのかは不明。
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