みいの日記
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2011年06月18日(土) 今夜はひとりだけれど

パーティーの入場に使う曲を
彼が選んでくれた。

Blue のThe Gift

プランナーの方がいくつかピックアップしてくれていたけれど
入場はこれだろう、とその中から1曲選んだのは彼。

ウェルカムボードもフォトショップで、9枚も写真を重ねて作ってくれた

最近は、「パートナーストレッチング」という本を私が図書館から借りてきたのもあり
「ストレッチしてあげようか?」と聞いてくれる。
SEXするには明日のことも考えると体力ないけど
触れ合う時間をつくるにはいいと思ったみたい。

朝起きたら、なぜかアタマだけ私のふとんにあってナナメになっているのも愛らしい。

私は、朝、朝食後にゆったりソファで座ってるときに
彼のストレッチをサポートして会社へ送り出す
元気でお仕事集中できますように、って。

今日も明日も彼は不在だけど
結婚ていいな、って思う。


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もっとおおらかに、もっと余裕のある女性になろうと思う。

★★★

始まりは不思議なもの
そんな風にすべてが始まる
夢を高く掲げたくさんの目標定めて
野望を追い求めながら 君は独りでがんばってる
まるで取りつかれたようにね
でもそれは 危険なゲームさ

そんなある日君はふと気がつく
欲しいものは手に入れたけど
心の中はなぜか虚しいと
そんな君の前にある日

天使が舞い降りてくる
救いをもとめているのに
奮いだす勇気を出せずにいる

君は両手を差し出し
天使をしっかり受け止められる
そう 愛を与えることで
人は大きくなれるものさ



贈り物とは、自分が受け取る以上に
誰かに与えてこそ得られるもの
人はそうして幸せを感じるのだと
君はすぐに学んでいくだろう
すべてを手に入れることで
君は息苦しくなり

すべてを与えることで
きみは捜していたものを見つける
 
贈り物。。。。贈り物
 
不思議なものだね 笑顔の天使が
今どれほど僕に感謝してくれてるかとか
そしてそれがどんなに深く僕の心を
動かしてるかとかそれでも鏡が僕のことを笑うんだ
僕が自分で見失ったり、

このゲームで僕に配られたカードのことで
僕が愚痴をこぼすと

もしも天使が
こんなにも僕の人生を変えてくれると
前から知っていたなら
間違いなくあの頃に戻ってあいつに言うのに
お前ならもっとできるはず
自分で自分の願いを聞き届けることも
自分で自分の望を叶えることもできると
 
両手を差し出して出来る限りの物与えよう

そうすればきっと
人として成長したと感じられるはずさ

今やっていることを貫こう
あとはすべて愛に委ねよう
ありのままの今の自分を強く感じるんだ
その道を一歩踏み出したら自信をもって歩こう
どんな方法だろうと

必ず君は辿り着けるはずさ 心安らぐ場所へと
                        


贈り物を。。。。贈り物を
君は僕を探していたんだ

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