HARUKI’s angry diary
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2006年08月10日(木) 寝ても覚めても

前同じフロアーにいたオタクのお嬢(HARUKIよりふたつ若い)が、総務部に用事があってやってきた。

お嬢「久しぶり〜!」←同じ社内にいても暮らしている時間帯が違うので(笑)、なかなか会えないらしい
HARUKI「その後、カメムシどうなった?」←いきなり
お嬢「それ、亀梨だから」←カトゥーン大好き人間
HARUKI「ごめん、ごめん」
お嬢「それに、私の好きなのはアカニシくん」
HARUKI「そうだっけかぁ」←よーするにまったくわかってない
お嬢「あのね、あのね、私変えたの」
HARUKI「なにを?」
お嬢「今、わたしバック担!」
HARUKI「はい?」

お嬢の説明を要約すると、お嬢は今、ジャニーズの歌手の後ろで踊っているにーちゃんの団体(←ジュニアっていうのか?)のトツカくんとかいう子のファンらしい。
で、そのバックの子のファンをバック担というのだそうだ。

お嬢「誰のバックで出るかいまいち情報がわからないから、いろいろコンサートのチケット取って行くわけよ」
HARUKI「へーー」
お嬢「でね、チケット取っても出ないとわかれば、そのコンサートのチケットは、無駄になるわけ。あるいは、出るはずと思って行っても出ないときもあって、大変なのよぉ」
HARUKI「へーーー」
お嬢「この前なんか、私、出待ちしたんだわ」

出待ちをしても、キャーキャー騒いだりしてはいけないし、そもそも出待ちにも組織があって、先頭を仕切る人、二番目に並ぶ人、三番目と名称がついていて、お嬢はその三番目をやったとか。

お嬢「出待ちしている人はね、彼らが駅に着くまでその場を離れてはいけないの。そのまま、彼らを追っかけたりしたら、出入り禁止になっちゃうのよ」
おそらく、バックの子たちは自家用車もないし、車の送迎もないので、自力で駅まで歩き、電車で帰ったりするのだろう。

HARUKI「ふーーーん」
お嬢「テレビ見ててもね、もちろんバックだからちゃんと映るわけじゃないから。今日は腕が映ったとか、チラッと顔が映ったとか、それがもう、楽しみでねぇ」
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
HARUKIには、よーわからんがぁ。
もしかするとこーいう喜び方は、オタクにあってるのかもしれん。

それから、お嬢は、HARUKIのデスクマットに入っているエダの写真を見て言った。
お嬢「この子が今、ご贔屓なの?」
HARUKI「うん。でもまだ19歳だからねぇ」
お嬢「トツカくんも19歳!!」
HARUKI「もし、私らに子供がいたら、19って子供の年だよ」
お嬢「いいのよぉ。成長が楽しみなんだからぁ」
うーーーーーーん。
確かにそうだけど。

HARUKI「サッカー選手なら、シュートがうまくなったとかいいパスが出るようになったとか、成長の楽しみもわかりやすいけどさぁ」
お嬢「バックだってね、足が上がるようになったとか、ターンがうまくなったとか成長があるのよぉぉ」
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
ここまでくるともうHARUKIには理解できん。

お嬢「お互い若い子には、翻弄されるわねぇ」
あのねぇぇぇぇぇ、一緒にするなよっ!!

その後、お嬢は携帯にためてあるトツカくんの写真をしこたまHARUKIに見せてから、席に戻って行った。
はぁ。

しっかし、お嬢の好みもコロコロ変わるもんだ。
でも、何かに熱中するのは更年期障害にもいいらしいから、ま、いっか〜(笑)。


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