HARUKI’s angry diary
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前同じフロアーにいたオタクのお嬢(HARUKIよりふたつ若い)が、総務部に用事があってやってきた。
お嬢「久しぶり〜!」←同じ社内にいても暮らしている時間帯が違うので(笑)、なかなか会えないらしい HARUKI「その後、カメムシどうなった?」←いきなり お嬢「それ、亀梨だから」←カトゥーン大好き人間 HARUKI「ごめん、ごめん」 お嬢「それに、私の好きなのはアカニシくん」 HARUKI「そうだっけかぁ」←よーするにまったくわかってない お嬢「あのね、あのね、私変えたの」 HARUKI「なにを?」 お嬢「今、わたしバック担!」 HARUKI「はい?」
お嬢の説明を要約すると、お嬢は今、ジャニーズの歌手の後ろで踊っているにーちゃんの団体(←ジュニアっていうのか?)のトツカくんとかいう子のファンらしい。 で、そのバックの子のファンをバック担というのだそうだ。
お嬢「誰のバックで出るかいまいち情報がわからないから、いろいろコンサートのチケット取って行くわけよ」 HARUKI「へーー」 お嬢「でね、チケット取っても出ないとわかれば、そのコンサートのチケットは、無駄になるわけ。あるいは、出るはずと思って行っても出ないときもあって、大変なのよぉ」 HARUKI「へーーー」 お嬢「この前なんか、私、出待ちしたんだわ」
出待ちをしても、キャーキャー騒いだりしてはいけないし、そもそも出待ちにも組織があって、先頭を仕切る人、二番目に並ぶ人、三番目と名称がついていて、お嬢はその三番目をやったとか。
お嬢「出待ちしている人はね、彼らが駅に着くまでその場を離れてはいけないの。そのまま、彼らを追っかけたりしたら、出入り禁止になっちゃうのよ」 おそらく、バックの子たちは自家用車もないし、車の送迎もないので、自力で駅まで歩き、電車で帰ったりするのだろう。
HARUKI「ふーーーん」 お嬢「テレビ見ててもね、もちろんバックだからちゃんと映るわけじゃないから。今日は腕が映ったとか、チラッと顔が映ったとか、それがもう、楽しみでねぇ」 うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。 HARUKIには、よーわからんがぁ。 もしかするとこーいう喜び方は、オタクにあってるのかもしれん。
それから、お嬢は、HARUKIのデスクマットに入っているエダの写真を見て言った。 お嬢「この子が今、ご贔屓なの?」 HARUKI「うん。でもまだ19歳だからねぇ」 お嬢「トツカくんも19歳!!」 HARUKI「もし、私らに子供がいたら、19って子供の年だよ」 お嬢「いいのよぉ。成長が楽しみなんだからぁ」 うーーーーーーん。 確かにそうだけど。
HARUKI「サッカー選手なら、シュートがうまくなったとかいいパスが出るようになったとか、成長の楽しみもわかりやすいけどさぁ」 お嬢「バックだってね、足が上がるようになったとか、ターンがうまくなったとか成長があるのよぉぉ」 うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。 ここまでくるともうHARUKIには理解できん。
お嬢「お互い若い子には、翻弄されるわねぇ」 あのねぇぇぇぇぇ、一緒にするなよっ!!
その後、お嬢は携帯にためてあるトツカくんの写真をしこたまHARUKIに見せてから、席に戻って行った。 はぁ。
しっかし、お嬢の好みもコロコロ変わるもんだ。 でも、何かに熱中するのは更年期障害にもいいらしいから、ま、いっか〜(笑)。
Mikan HARUKI
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