HARUKI’s angry diary
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| 2006年07月09日(日) |
日本の未来を考える(笑) |
昼過ぎ。 美容院に行ったクマと合流するために、バスに乗ったHARUKI。
日曜日の午後のバスはかなぁりすいていた。 小学校低学年と幼稚園生くらいの二人の男の子が、若いママに連れられて乗っていた。
最近の公共交通機関内での小さい子供の大騒ぎについては、慣れてきていたので(っていうかあきらめてる)、多少のことは目をつぶろうとHARUKIは忍の一字でガマン。
そのうち、どっちの子かわからないけど、ふざけて降車を知らせるボタンを押してしまった。 ママは「あらぁ」と言ったまま、知らん顔。 おにーちゃん風の子が「どーする?」と言うのだが、ママは「きっと誰か降りるわよ」と平然と言う。
へ?
驚愕するHARUKI。 あのねぇぇ、たった5人(この家族をのぞく)しか乗ってないバスで、その上、次の次は終点の駅なのに、どーして誰か降りるって言えるんだよっ!! っていうか、間違えたときは、すかさず「ごめんなさい。間違えました」って運転手に謝るのが普通だろうがっ!!!!(怒)
バス停が近づいた。 バスは、わざわざ車線を左に移り(片側二車線の広めの道路だった)、バス停で止まった。 降車口の扉が開いたが、当然降りる人間などいない。 ママは小さな声で言った。 「間違えて押しました」
バスは何事もなかったように、扉をしめ、混んだ道路を走り出した。
ママが子供に言った。 「誤魔化そうと思ったのに、ダメだったわねぇ」 どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。 そーいうこと子供に教えるんかいっ!!(激怒)
よくクマが「最近の子供達は、絶対あやまらない」と言っていたのを思い出した。 さらに、例えばガラスをわったなど事件を起こしても、子供達は「自分は知らない」とまず誤魔化すのが普通だと言っていた。
まぁねぇ、親がこーいうことを平気でしてたら、まともな子供が育つわけがないわな。
HARUKIなぞは、どんな細い道路の信号でも、小学生が一緒に待っているときは、信号が青になるまで、たとえ一台も車が来なくても、じーっと待つぞ。だって、大人が見本を見せなかったら、まずいじゃん。
さて、美容院の近くに着いたHARUKI。 クマからのメールによるとまだ、カットは終わらないらしい。 しょうがないので、お安いコーヒーショップに入って待つことに。
HARUKIがレジに並ぶと、おじーさんが「○○ジュースとアイスコーヒーと…」と延々注文をしていた。店員さんが「サイズはいかがしますか?」と聞くと、おじーさんは、また悩み悩み答える。 お年寄りだから、時間がかかるのはしょうがない。
HARUKIはまた忍の一字で待っていた。
やっと注文が終わり(何人分たのんだんだか)、飲み物が用意されるのをHARUKIも一緒に待っていた(笑)。 おじーさんの分が終わり、ようやく番が来たなぁと思って「アイス…」と言いかけたHARUKIの前に、並んでいる列の反対方向からぬーっとマフィンを持った手が出て「アイスコーヒー」と言う声が。 はい?
見ると、おばーさんとおばさんの中間くらいの女。 並んでいたHARUKIを無視して後から来た女が、HARUKIを出し抜いたのだ。 ふざけるなよっ!!!
店員さんも忙しくて、並んでいる人間など見てもいなかったんだろう。そのおばさんの声に反応して「はい、アイスコーヒーですね」と飲み物の準備を始めた。
店員に文句を言おうかと思ったのだが、面倒くさかったので、HARUKIはあきらめて、その女を目一杯にらむことに。 すると女は言った。 「あら、あなた並んでたのね」 当たり前だろっ!わかっててよくそーいうこと言うよっ!!
HARUKIはさらににらみをきかせた。 すると「ごめんなさいね」と女。 ごめんですめば、警察いらねぇぇぇぇぇ!!!と小学生のようなことを言おうかと一瞬思ったのだが(笑)、口が減るのももったいないと思ってやめた。
以前友人に聞いた話を思い出した。 友人は、某スーパーで行われたマグロの解体ショーに参加(笑)していた。 解体が終わり、ナカオチだかなんだかよー知らんが、二人分しか販売できない部位を売る段になった。 店員さんが「これ欲しい人!」というとたくさんの手があがり、そこでじゃんけん大会に。 友人が言うには、その中にあきらかに後だしで勝って行くおばさんがいたそうだ。 店員さんが「後だしはやめてね」と言うのに、そのおばさんは延々後出しをし続け、結局その部位を買ったそうだ。 友人は「見てるのもいやになって、途中で、何も買わずに帰ってきた」と言っていたが、自分が欲しいもののためなら、そういうルール違反を平気で出来る人がいるっていうことに、HARUKIも正直驚いた。
男だから女だから、ということは言いたくはないのだけれど、少なくとも日常的に子供に接し、子供にしつけをするという立場の女性達が、このていたらくでは、子供たちが将来どんな大人になるか、考えなくてもわかる。
たまの休日に、ちょっと街中を歩いただけで、こんなことを考えないといけないなんて、なんだか悲しい世の中になったもんだ。
Mikan HARUKI
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