HARUKI’s angry diary
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| 2006年01月27日(金) |
続 今度はゴミ集積場 改め 集積所かいっ!!(激怒) |
【これまでのお話】HARUKI達近隣一同がゴミを出していたゴミ集積所の前にファミリーマートが開店することになった。そもそもその集積所は、幹線道路である都道の街路樹の根元。ある日、いきなり街路樹が伐採され、集積所は陰も形も無くなってしまった(呆然)。どうもファミマが駐車場を作るために、都に申請して街路樹の伐採他の許可を得たらしい。ゴミ集積所が無くなって困った一同であったが、何気なぁぁく、元あった木のお隣の街路樹の根元にゴミを出すことに。(中略)そして、区の清掃事務所が「ゴミ集積所を地域のみなさんで話し合って決めてください」と言ってきた。そこで行きがかり上、HARUKIが、集積所を隣の木の根元にすることで話をまとめたのだったが…。(1月23日の日記をご参照ください)
HARUKIは修羅場の最終局面を迎えており、仕事を終えて寝たのが朝の5時過ぎだった。
朝9時。 ピンポンピンポンピンポン!!! すげーーーうるさいインターフォンで起こされた。 もちろんシカトしたのだが、どうもHARUKI家の前の私道で大きな声がする。 しょうがないので、着替えて外に出てみると、清掃事務所のにーちゃんとご近所さんが集まっている。
え?またかい?
実は、清掃局に頼まれた近隣意見集約をすませたHARUKIは、文書にして、お向かいのTさんご主人と一緒に、水曜日に「集積所は、隣の木の根元にしてください」と言いに清掃事務所に行ったばかりだった。 HARUKIは仕事をしているので、アパート系の大家には電話連絡をしたが、近隣のご意見集約は、Tさん始め数人の方にご近所を回っていただいた。
が!!! この近隣に問題オヤジがいた。それは2階をアパートにし、自分達は1階に住んでいるOさんという、うわさではアルコール中毒らしい人。 そのオヤジが「私は話を聞いていない!」「そもそもファミマが勝手に集積所を無くしたのは気に入らない!」と騒ぎ、清掃事務所に怒鳴り込んだ上に、工事中のファミマ、町会長である議員の所にまで、文句を言って回ったらしい。 Oさん宅を担当したIさんは、「ちゃんと奥様にお話しして、了解を得たのよ〜」ということだったのだが、ご近所でも有名は○チ○イオヤジなので、HARUKIは正直、相手にしたくなかった。 せっかく、きちんと話をして、さぁ、これからどうやって東京都に苦情を言おうか、ファミマにあやまらせようか、と算段していた矢先だったのでHARUKI激怒。 そもそも眠いし、疲れてるし。
集まりは、HARUKIが文書にまとめたことの確認というか、Oさんのためにわざわざ清掃事務所の人が来たという感じだったので、早々にHARUKIは家に引っ込んだ。 まったくな!
今日は、午後遅くから仕事に出れば良かったHARUKI。 せっかく早起きしたのだからとまずファミマに電話してみることにした。
こーいう企業は「お客様相談室」というところがあるので、まず、そこへ。 HARUKIが事情を話すと電話に出たにーちゃんが言った。
にーちゃん「そーいうことは役所の仕事なのではないですか?」 HARUKI「区の清掃事務所が言うには、集積所については区が指定する権限はないそうで、近隣で話し合って決めることになってるそうです」 にーちゃん「でも、街路樹伐採などは役所の認可が降りてるわけですから」 HARUKI「そもそも、お宅が近隣に挨拶なしで集積所をなくしちゃったのが一番の問題でしょっ!!」 さすがに、にーちゃんも大事だと気付いたらしく、地域担当の者から改めて連絡させますので、と言う話で、電話は終わった。 まったくな!!!
次。 東京都にいきなり連絡するのもちょっと無謀かなぁと思ったので、その手の関係(←ってなんだよっ!)の昔からの知り合いに相談の電話をしてみた。 すると清掃局のうちの地域担当ではないけれど、ちょっとエライ人を紹介してくれた。 そこへ電話。 事情を話すと「担当のにーちゃんの話を聞いてから、連絡します」とお返事。
HARUKI、待ちの体勢となったので、仮眠を取ることにした。
昼過ぎ。 清掃局の人から電話。 特に進展もなかったが、とりあえず、それなりの回答をもらい、東京都の苦情を言う先などを教えてもらう。 へ〜い、了解〜。
その後、出勤の支度をしているとファミマの営業マンらしきにーちゃんから、電話。 店に来ているというので、HARUKIは出かけていくことに。←すぐそばだし
事情を知らないにーちゃんは、Oさん宅にお詫びに行き、町会長宅へも行った後にHARUKIに連絡してきたらしい。
どうも話が要領を得ないので、経過をもう一度説明した。 にーちゃん「そーいうことだったんですかぁ」 だからぁぁぁぁ!! しょうがないので、取り外されて放置されていた「集積所の掲示」板をにーちゃんに見せた。
にーちゃん「これは、まずいですねぇぇ」 そーだよっ!!!
HARUKI「とにかく、近隣に何も言わず集積所無くしたのはいかんでしょ」 にーちゃん「すいません」 HARUKI「今までの出店でこーいうケース無かったの?」 にーちゃん「無かったですぅ」 ダメだこりゃ。
HARUKI「皆さん、かなり怒ってるからさ」 にーちゃん「ごもっともです」 HARUKI「で、私の知りたいことは、そちらが東京都に申請したときに、都から集積所のこととか、近隣対応のこととか、何か指導は入らなかったか?ってことなんだけど」 にーちゃん「ボクたち営業と建築・設計の部署は違うので、まったく知らないんです。調べてお知らせします」 HARUKI「お願いします。ウソの報告はイヤだからね!」 にーちゃん「はい」 HARUKI「本来は、お宅がきちんとやらないのがまずいんだけど、都も指導してなければそれも問題だからさ、それを都に言うつもりだから」 にーちゃん「わかりました」
にーちゃんはおずおず言った。 にーちゃん「町会長さんに、この班の班長さん宅に言って、集積所について話し合いをしましょう、って回覧板なりなんなりをまわしてもらえ、って言われたんですけど」 HARUKI「それ、もう、終わってるから。必要ないし」 にーちゃん「はい?」 HARUKI「Oさんでしょ?あの人、問題オヤジだからさぁ」 にーちゃん「えっと〜、ボクどーしたらいいんでしょうかぁ。班長さん宅、行ったらお留守だったんですぅ」
これがご近所のすげーところ。 立ち話をしていると班長さんご夫妻が、お出かけから帰ってきた。 HARUKI「Kさ〜ん!」 K妻「あらぁ、どーしたのぉ?」 HARUKIがまた事情を話す。
K妻「へーーーそんなことがあったんだぁ」 にーちゃん「集積所のことで回覧板回すとか出来ますか?」 K妻「や〜よぉ。ウチ関係ないもん。やる人がいないからって班長やってるだけだし」←Kさん宅は、こっちの集積所とは一切関係ない にーちゃん、班長さんに話せばなんとかなると思っていたらしく、ボー然としている。←かわいそう
HARUKIまたまた事情を話す。 K妻「また、Oさんねぇ。あの人も困ったもんよねぇぇ」 にーちゃん「ボク、どーすれば、いいんですかぁ?」←また困っている HARUKI「だからぁ、話し合いは済んだって言えない?」 にーちゃん「HARUKIさんの名前だしてもダメなんですよね」 HARUKI「うん、ダメ。あのおやじ“この生意気な小娘”くらいにしか思ってないから、私のこと」 にーちゃん「どーーーーしよーーーーーーー」
これまたご近所のすごいところ。 調度そこへ、町会長が自転車で通りがかった。←まるで漫画だね、こりゃ にーちゃん「すいませ〜ん」 いきなり呼び止めるにーちゃん。
町会長のじーさん、ニコニコしながら立ち止まった。 にーちゃん「お話し合いは済んでるらしくて」 町会長「それで、いいじゃない」←あっさり にーちゃん「でもOさんがぁ」←かわいそう 町会長もOさんの乱行には、慣れてるらしく「いいじゃない、それで」と繰り返した。
HARUKI「Oさんには、よろしく言っておいてください」 町会長は、何も言わずニコニコしながら、自転車で去って行った。
にーちゃん「どーーーーーーーーーーーーーしよーーーーーーーーーーーー」←相当困っている HARUKI「そもそも、お宅がまいたタネなんだから」 にーちゃん「すいません。わかってます」 HARUKI、ちょっち考えた。
HARUKI「じゃ、さぁ、Oさんには、お宅が一軒ずつ回って話まとめたってことにすれば?」 にーちゃん「皆さんで口裏合わせていただけますか?」 HARUKI「それは、確約できないなぁ、いろんなお宅があるし」 にーちゃん「困ったなぁ」 HARUKI「そもそもさぁ、開店前ってご近所への挨拶まわり、するんでしょ?」 にーちゃん「はい、します」 HARUKI「じゃあそのときに、みなさんに、集積所を無くしたことをお詫びして、新しい集積所の話して、それからOさん家行けば?」 にーちゃん「なるほど〜」 「なるほど〜」じゃねーよっ! そんなこと自分で考えろよっ!!まったくなっ!←HARUKIは親切
さらに、またご近所のすごいところで、そこへお向かいのTさんご主人が通りがかった。←漫画でもここまでご都合主義はやらねぇな、きっと HARUKI「Tさ〜ん。ファミマの人なんだけど〜」 にーちゃん「このたびはご迷惑かけます」 Tさんご主人「東京都のどこへ行けばいいか、わかんないんだよ」 HARUKI「あ、それ、わかりました。(略)でね、Oさんオヤジが“オレ新しい集積所の話なんか聞いてねぇ”って言い出してるんですよぉ」 Tさんご主人「また、あの人かぁ」
ここまで来ると、さすがにファミマのにーちゃんも、いかにOさんオヤジが困ったヤツだかは、大納得大会だったろう(笑)。
HARUKI「来週、東京都行きましょう」 Tさんご主人「わかりました」 HARUKI「経過報告、頼みますね」 にーちゃん「わかりました」
こうしてHARUKIの休養予定だった半日は、すべてつぶれ、そのまま出社(号泣)。 だぁ。
しかし、何が驚いたって、ほんの1時間外に立っていただけで、これだけのご近所さんに会ってしまったってことだ。
平日の昼間って、HARUKIの知らない不思議な世界かもしれん(笑)。
Mikan HARUKI
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