HARUKI’s angry diary
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2005年07月17日(日) 清水エスパルスVSガンバ大阪 (万博記念競技場)

いよいよ大阪遠征の朝。

睡眠4時間のHARUKIは、朝4時に起床(涙)。
大急ぎで支度をして4時半には家を出た。羽田空港に着いたのが6時前。←すでに疲れている

今回は朝一番のスカイマーク、関空行きが一人7000円という安さにつられて決めた遠征(号泣)。←なぜ泣く?(笑)

6時45分羽田発。
飛行機に乗ってびっくりした。すいている。実にすいている。
クマと乗る前になんとなく人数を数えていたが(←ヒマだったらしい)、飛行機には50人も乗っただろうか。
いくら安くても搭乗20分前まで(よーするに朝の6時半まで)に羽田に着ける人というのには限界があるのだろう。
うーん。
大丈夫か?スカイマーク!(笑)

8時前には、関空に着いた。
明日の朝も早いので今夜泊まるホテルは、関空のすぐそば(らしい)泉佐野というところにあるラマダホテル。
とりあえず荷物を置きにホテルへ直行。

そもそも関空自体が、大阪市内からめっちゃ遠いので、もちろんこのホテルもめっちゃ不便なところにある。
サッカーの試合が終わるのが夜の9時で、それからおそらく2時間かけて戻ってくることになる。
てぇことは、チェックインできるのは、夜中の12時頃か(愕然)。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ。←すでに気が遠くなっている

フロントのおねーさんに「チェックインは夜中になります」と言ってから、いよいよHARUKIとクマの大阪での日本で一番長い日(笑)がスタートしたのだった。
はぁ。

HARUKIのページにきてくださっている大阪在住のみなパパさんとUSJで待ち合わせていたので、とりあえずUSJに向かう。
泉佐野から南海電車で、JRの西九条という駅へ。そこで乗り換えてユニバーサルスタジオ駅まで行く。時間にして約1時間半。

みなパパさんにメールで「向かっている」むねを知らせると、すでにUSJは大混雑で、懸案の(笑)スパイダーマンのアトラクションは1時間待ちになっているとお返事が。
うっそーーーーーーーーー。
っていうか、時間的にはまだ開園したばっかりじゃないの?おいおいおい!

ディズニーランドでは、混む日は当日券が発売されないこともあるので、HARUKIは一応、入場券を前日に東京で買って置いた。

USJの入場券は、3日前まではネットで買えるのだが、それ以降はJRのみどりの窓口、旅行会社、あとはローソンで買える。
何も知らないHARUKIは、ローソンで買ったのだが、それがそもそもの間違いだった。

なんと!その前売り券は、当日チケット売場で入場券に交換してもらわないといけないのだ。その列に並ぶだけで約1時間。
ふざけるなよっ!!!!!!!!!(激怒)←すでにHARUKIはイヤになっている

あとでみなパパさんに聞いたら、JRのみどりの窓口で買ったチケットはそのまま入場できるらしい。
まったくな!そーいう大事なことはどっかに書いておいてくれないとぉ!

やっと入場して、みなパパさんとお嬢さんにご対面。
いやいや、お待たせしましたぁ。

HARUKIの目当ては、スヌーピースタジオのみ(笑)。
クマの目当てはスパイダーマンのみ(笑)。

ランチを食べてから、別行動することになった。
HARUKIがUSJがオープンしてすぐ来たときにはなかった、スヌーピー・アクションステージを見るために、HARUKIとみなパパさん親子はスヌエリアでまったり休憩。
クマはその時点で「2時間待ち」のスパイダーマンのアトラクションに向かった。

HARUKIもクマも一応江戸っ子なので、大阪に来ると世間でしゃべっている人がすべて漫才をやっているように見えるのだが(笑)、実はこのみなパパさん親子の会話も実に面白かった。←すいません
お嬢さんは、花も恥らう高校3年生の小柄で、とてもかわいい静かな女の子。
が!!!

パパさん「そんなに食べたらブタになるで」
お嬢さん「うるさいわ!」

とか

パパさん「○○は受験生やからなぁ」
お嬢さん「アホ!いわんといて!」

などなどいきなり会話に突っ込みが入ってくるのだ。
すげーーーーーーー。
みなパパさんに聞くと、ボケと突っ込みは日常会話の中に普通に取り入れられているそうだ。っていうか、それが出来ないとおそらく大阪人としては失格なのだろう(笑)。←そ、そうかぁ?

まったりとステージが始まるのを待っていると、いきなりクマが現れた。
へ?どしたの?
HARUKI「あまりに混んでてあきらめたの?」
クマ「違うよ〜。もう見てきたもん」
みなパパさん「すごかったでしょ?」
クマ「面白かったですよ〜」
そうじゃなくて!!
HARUKI「なんで2時間待ちの人がここにいるわけ?」

クマの説明によると「シングルライダー」(一人で乗る人)というのは別の列があり、そこに並んだらほとんど人がいなくてあっという間に乗れたんだそうだ。
確かに乗り物類は、3人がけとか4人がけだから、そこへ二人組みあるいは三人組が乗ればひとつ席があく。そのあいた席にシングルの人が乗れるわけだ。
にゃるほどぉ。

結局4人そろってスヌーピーのウエスタンショーを見ることが出来た。
HARUKI的には、もうスヌの着ぐるみが動いていればそれで大満足なわけで、すげースタントとか火薬がバンバン鳴っているのも、視界にあまり入らなかった(笑)。←おーい!

売店でスヌグッズを購入し、いよいよ万博記念公園に向かうことに。

みなパパさんが車を出して下さっていたので、かなり遠い万博公園も非常に楽に行くことが出来た。
もしこの「移動は車」がなかったら、HARUKIたちはその時点で試合までどっかで休憩にしていただろう(笑)。

モノレールの公園南口駅前の駐車場に車をとめ、友人Nおすすめ「クマちゃん、絶対好きなはず!!」な民族博物館を目指す。

その前に、EXPO70のシンボルであり、HARUKIとクマには30年来のあこがれ(笑)だった、岡本太郎作の太陽の塔を見ることに。

いや、すごい。でかい。
写真で姿をあれだけ何度も見たけれど、見る者に有無を言わさない迫力がある。
30年以上も前の作品とは思えないパワーだ。
この作品で岡本太郎が、有名になったのも素直にうなずけた。

公園自体は、当時の会場をそのまま残してあるのだろう。
とても広い。
調度太陽の塔のふもとでは、フリーマーケットをやっていた。

午後4時。イヤというほど歩いて、ようやく民族博物館に到着。
だぁぁぁぁぁ、ヅガレダァァァァァ。

スタジアムでは何も食べられそうになかったので、レストランで軽く飯。その後、中を見ることに。

HARUKIは、疲れが限界に達していた、というか試合のために余力を残しておきたかったので展示はパス。
ロビーのイスで休憩を取ることに。
他の3人は、アフリカのお棺他を見るために(笑)、展示室に入って行った。

閉館5時、ちょっと前にみなパパさんが出てきた。
みなパパさん「HARUKIちゃ〜ん、クマさん、あと3回はここに連れてこないとだめやわ」←なぜ3回?(笑)
HARUKI「へ?」
みなパパさん「展示物ひとつ見るたびに“オォ!”とか“わぁ!”とか“はあああああ!”とかうなりまくってたわ」
HARUKI「ほぉ」
みなパパさん「たっぷり時間をかけて見に来たいんじゃないかぁ」
HARUKI「そーですかぁ」

閉館の音楽と同時にクマとお嬢さんが現れた。

HARUKI「どうだった?」
お嬢さん「なんであんな風に死体をお棺に入れないといけないのかわかりません」
にゃるほど〜。お嬢さんに説明を聞くとかなりユニークなものがたくさんあったらしい。
一方クマ。かなり興奮したようで(笑)、その余韻に浸ったまま口もきかない。
だめだこりゃ!

はっきり言って、これからメインエベントとは思えないほど疲れたHARUKIとクマは、駐車場でみなパパさんたちに別れを告げ、スタジアムに向かった。

みなパパさん、お嬢さん、1日お付き合いいただき、本当にありがとうございました!

午後6時過ぎ、スタジアムに入る。
アウェイゴール裏が芝生だという情報は入っていたので、覚悟はしていた。でもね、マジで全面芝生にはちょっとメゲたHARUKI。
100円ショップで買ったレジャーシートを広げて、眠そうなクマに「寝なよ〜」と声をかけた。
が、芝生の傾斜がかなりきついので、座るにしても寝るにしてもズルズル滑り落ちていく感じ(悲)。

なにしろパナソニックがスポンサーのチームだから、オーロラビジョンではテレビと同じようなCMやりまくり(涙)。スピーカーのそばに座ってしまったために、音もめちゃうるさい。
うーーーーん。

今日は、おとなしくしていようかと一瞬思ったのだが、見るとさすがにエスパのサポも少ないので、根性を入れて今日も歌って踊って90分をやることに(大汗)。
おまけに招待券を配りまくったらしいガンバ。スタジアムは、ほぼ一杯になった。

午後7時、キックオフ。
とりあえず大黒にアラウージョに遠藤にフェルナンジーニョがいる上に、連勝街道驀進中のガンバ相手に、正直どこまでやれるのかなぁという気持ちがあった。
が!!!!!!!
なんといきなり開始7分にケースケ(太田)が点を入れて、リードした。
うっそ〜ん(笑)。←おいおい

猛攻なんてもんじゃない、もう責められまくりのエスパルス。でも耐えた。みんなで必死に耐えた。

1−0のまま前半終了。

実はHARUKIたちの後ろに一人で来ている若いおにーちゃんがいた。
このおにーちゃん、一生懸命応援しているなかなかの好青年。
そこで、ハーフタイムに入り、USJで買った大量のチョコバナナ味のポップコーン(笑)を「一緒に食べましょう」と声をかけた。
「ありがとうございます!」「いただきまっす!」と、とてもいいお返事。
っていうか、なにしろ芝生でビニール広げて座っているので、なんとなく隣近所と親近感がわいてしまうのだ(笑)。

このまま1点を守って試合が終わるはずはない、と思いながらも、もしかしてもしかしてもしかして勝てるのでは?と期待しながら、後半が始まった。

後半が始まって10分もしないうちに、FWの久保山が高卒ルーキーの一応DF(実はボランチ)岩下と交代。へ?守備固め?
そりゃ、ねーだろーーーー。

そうこうしているうちに、ガンバのブラジル人に1点入れられた。
うーん。

その直後、ジェジンが得点。←くわしい経緯は忘れた
これで2−1。

狂喜乱舞するエスパサポ!
もちろんHARUKIもクマも、最終的には後ろのにーちゃんも交えて、3人で輪になって絶叫しながら飛び跳ねる。←はたから見たらコエーと思うが←アフリカのお棺の続きか?(笑)

やっぱり勝てるかも!と思いながら、必死の応援が続く。

しかし、ガンバのお客さんはおとなしい。
エスパ側は、それでなくてもいつもよりハイテンションなので、ガンバのバックパスや審判の妙な判定にブーイングの嵐(もちろんアラウージョにもブーイングはしたが)。
ところが、エスパルスの選手(誰とは言えねぇぇぇ…笑)がボールの出し所がなくて、GKにボールを戻しても、ブーイングのブの字も出ないのだ。
うーん、うーん。
もしかして素人観戦者が殆どか?(笑)

あとほんの1〜2分で終了というところでアラウージョに点を入れられた。
へ?
もうロスタイムでは?というところでまたまたアラウージョに点を入れられる。
うっそーーーーーーーーーーーーー!!!←この時点で2−3で負けている

ケンタ監督、最後の最後にノボリさん投入。
すると、いきなりカウンターから、テウクが得点。
やったぁぁぁぁぁ!
同点だ!

狂喜乱舞するエスパサポ。
また3人で絶叫しながら飛び跳ねた。すると後ろのにーちゃんは喜びすぎて、飛び跳ねた拍子に芝生を転げ落ちていった(マジ)。

にーちゃんを引っ張りあげて、一息ついたところで試合終了のホイッスルが鳴った。
はぁぁぁぁぁぁぁ。

結局3−3。
なんだか最後はよーわからんかったけど、ま、引き分けだから良しとしよう。

にーちゃんと握手をかわして、オレンジTシャツのまま、大急ぎで帰ることに。
なにしろこれから、ホテルまでの約2時間のコースが待っているのだ(号泣)。

モノレール駅に入ると「入場制限をしています」という場内アナウンスが。
ぎゃあ。
暑いところにもう大勢なんてものではない。立ってるのがやっとというくらいの人ごみ。

HARUKI「うーん、どこで乗り換えかなぁ」
クマ「千里中央かぁ?」
HARUKI「もうひとつ手前の駅でもいいかも」
二人でごそごそ話していると、隣に立っていたおじさんが声をかけてきた。

おじさん「どこまで行かれはるんですか?」
HARUKI「関空です」
おじさん、一瞬絶句。←そりゃそーだ

でも気を取り直したように言った。
「千里中央から御堂筋線でみなみまで行けば、南海に乗れますから」
HARUKIとクマは丁寧にお礼を言った。

もちろんこのおじさん御家族は、ガンバファンだろう。オレンジを着て、首からオレンジタオルを下げているHARUKIたちと話がはずむはずもない。
気まずい沈黙の20分間を過ごした後、ようやくホームに入ることが出来た。

それから、延々2時間。モノレール、地下鉄、電車と乗り換えながら、泉佐野まで戻ったのだった。
だぁ。

深夜12時。
ホテルにチェックイン。←予定通り(号泣)
明日の電車の時間をフロントで確認してから、部屋に入る。

この前の神戸とは違い、広くて気持ちのいい部屋。だが、5時間後には、もうホテルを出なければならないのだ。
うえーーーーーーーーーーーーん。

シャワーを浴びて人心地着いたHARUKIとクマ。
HARUKI「民博リベンジしたいよね?」
クマ「うう」
HARUKI「どうしてもしたいよね?」
クマ「ううう」

HARUKIは、今日もらったJリーグの日程表を見た。
えっと〜あるとしたらセレッソ大阪戦だよね。
うわぁ、8月だよぉぉぉぉ。

HARUKI「では次回セレッソ戦、また遠征しますかね」
クマ「え?いいの?」
HARUKI「民博だけのためには、来たかないわな、私は…」
クマ「すいません」
HARUKI「じゃーん!すぐです!8月20日です!」
クマ絶句。

HARUKI「きっとこっちはまだ暑いんだろうねぇ」
クマ「………」
HARUKI「もう関空はやめようね」
クマ「そうだね」
HARUKI「今度は大阪空港にしようね」←二人の間に、すでに新幹線という発想がないところが怖い

1日で3日分はあるだろうというスケジュールを過ごしたHARUKIとクマは、そのまま翌朝4時半まで爆睡した。

だぁぁぁぁ、ヅガレダァァァァァァ。←当たり前だよ!


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