HARUKI’s angry diary
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2005年05月08日(日) 清水エスパルスVSセレッソ大阪(日本平スタジアム)

ついにゴールデンウイーク最終日。
今年のゴールデンウイークは、サッカー観戦と掃除をしただけだった。あぁ、なんて地味なHARUKI(笑)。

というわけで仕上げのサッカー観戦は、もちろん日本平スタジアムのエスパルス戦である。←当たり前すぎて面白くもない

「ゴールデンウイークは道路が渋滞する」と言い続けたクマもさすがに最終日の下りが混んでいるとは言えなかったのだろう。←当たり前だよっ!

10時半過ぎに家を出発。
もちろんどこもガラすきで、余裕で午後1時前には、いつもの駐車場に車を入れた。
今日の問題はチケットである。

HARUKIが持っているシーズンチケットは「Aゾーン自由席」というメインスタンド・バックスタンドどちらでも座れるけど実は、指定席の周囲にある席。
いつもならガラガラなはずの席が前日のエスパルスからの宣伝メールでは「残りわずか」ということだった。
うーんと。

ま、いくら混んでいると言ったって、売り切れっちゅーことはないだろう、とたかをくくっていたHARUKI。

スタジアムへの坂道を登りながら、レプリカユニを着込んだクマが言う。

「いいよ、席がなかったらボクは、外でスケッチしたり昼寝して待ってるからさぁ」

おーい!だったらなんでレプリカ着てるんだよっ!

この前と同じように、道の途中には、ダフ屋が。
最悪の場合は、ダフ屋で買うか〜と悲壮な決意のHARUKIは、チケット売場の前で愕然とした。

「Aゾーン席は完売しました」

うっぞーーーーーーーーー!!
信じられないーーーーーーーーーーー!!

例えば、エスパルスがずーーっと連勝してて、首位独走中とか鹿島アントラーズと首位争いをしているとかいうならわかる。←おいおい
または、毎試合もう4点も5点も入るような誰でも喜ぶサッカーをやってるなら、まだわかる。←わかるなよっ!

あのね、負けないけど勝てなくて引き分けばっかりでね、2点取れば勝てるっていう地味ぃぃぃぃぃなサッカーをやってるエスパルスの試合になんでそんなに人が来るんだ?←素朴な疑問
ま、人がたくさん入るのはうれしいけど、でもなぁ。
招待券、配りすぎなんだよっ!!

しょうがね〜な〜、指定席買うかぁ。

列に並んでいるとダフ屋らしき人が声をかけてくる。
「Aゾーンあるよ」

実はこの前、アウェイ側Aゾーンの天辺の席に座ったHARUKIとクマは、ウネウネしている上に足がたくさんはえた虫に襲撃されて、めっちゃコエー思いをしたのだ(マジ)。

(回想)
多分オレンジ色を着ていたせいだと思うのだが、はらってもはらってもその虫が、身体に上ってくる。

HARUKI「なんとかしてよ〜」
クマ「かわいそうだから、殺せないよぉ」
ううううう、だってこの虫、上ってくるとかゆいんだよぉぉぉ。
クマ「もしかして、1匹じゃないのかも」
うっそーーーーーーーーーーー。
(回想終わり)

あぁ、思い出したくもない(涙)。
Aゾーンでも上の方しかあいてないのだったら、願いさげ。

HARUKI「指定席買うから」
クマ「もったいないからいいよ」
HARUKI「だって、去年までは、殆ど指定席で入ってたんだよ」←観戦回数は少なかったけど

今年から、チケットのランクアップ制度というものがあるので、HARUKIみたいにAゾーンのシーチケでも当日、差額を払えば指定席に変えてもらえるのだ。

「指定席下さい」と言うと、指定席選び放題(汗)。
ホーム側、メインスタンドでもまだ5列目といういい席があった。
まったくな!

今日はスポンサーデーで、スクラッチのくじ引きと大抽選会がある。
種々の景品があり、HARUKIはさっそくスクラッチでアトムのマガジンラックを当てた。

中に入って驚いた。
この前よりも観客が多い(最終的に1万5千人を越えた)。
これじゃしょうがね〜か〜。
でも、セレッソのピンクの人は、すげー少ない。もしかして大分より少ないかも(汗)。

久しぶりの前列の席。それでなくてもピッチが近い日本平では、選手がすぐそこにいる感じ。
うううう、うれしいなぁぁぁぁぁ。
と言いつつ写真を撮ろうと思ったら、デジカメを忘れてきたことが判明。
めじゃん!
でもとりあえず携帯で撮った、森岡様とチェ・テウク。(→右写真)

午後3時3分、キックオフ。
開始5分。平松がPKをもらい、ジェジンが決めていきなり1−0でリード。
その後、好調セレッソを相手にかなり押し込んでいた。
うーんと、えーと、もしかして、セレッソ(とくに西澤)調子悪いのか?(汗)←おいおい

ここで追加点を取らないとぉ。
っていうか、この状態のセレッソ相手に勝てないとまずいんじゃない?とHARUKIは正直思っていた。

後半。
このまま守りきるのか?という感じだったのだが、結局あと10数分で試合終了というときに、セレッソに点を入れられる。
だぁ。
その後、どちらも必死の攻防を繰り広げるが、最終的に1−1の引き分け。
あーぁ。

終了のホイッスルと同時に、いきなりメインスタンドからオレンジ色の小さい何かがピッチに数枚投げ込まれた。
するといつもはどこにいるのかわからない(笑)制服を着た警備員数人が、急遽ピッチ上にズラッと並び、スタンドを見上げた。
HARUKIは日本平でのこんなシーンは、初めて見た。
ま、普段来たことがない人が入るとこーいうことは起こるわな。
むやみやたらに招待券配るから!

ちなみに今日の収穫は、ついこの前ジュビロから移籍してきたFW西野が想像以上に良かったことと、移籍後すぐケガして、やっと復帰してきた佐藤ユキヒコは、やっぱりうまいなぁってことだった。

ジェジンに期待したけど、今日はいまひとつだった。
ジェジンの運動量の多さとDFを背負っても負けない能力は、確かにすごい。

珍しく試合中に、ジェジンがレッズの選手みたいに(笑)応援をあおるシーンをHARUKIはこの目で見た。
なんでそんなことするのかなぁと常々思っていたのだが、今日になってやっとHARUKIは理解した。

歌手にしても俳優にしても、聴衆の前に立って演技をしている人というのは、おそらく当たるスポットライトやたくさんの観衆、そして大きな拍手でドーパミンが出て(?)いい演技が出来たり、能力以上の何か(パワーとでもいうか)を出すものなんだろう。

おそらくサッカー選手も(もちろん人によるとは思うが)、とくにFWだったりすると(笑)、そのドーパミンが出ることで、より集中力が増すというかパワーが出るものなんだろう。
だから、ジェジンもいまひとつの自分を鼓舞するために、応援の声が必要だったんだろうな、きっと。

でもあれだけ観客が入り大応援団がいるからといって、仙台や新潟や浦和が勝ち続けているわけではない。
プロ選手だから、もう慣れっこになっててあまり関係ないのかなぁと正直思うこともあるし。

私らの応援が選手の力になるのなら、いくらでも応援する。

っていうか、私らには声を出したり手拍子したりするだけしか出来ないわけで。

帰り道。
途中まで順調だった東名が、いきなり厚木で事故渋滞(号泣)。

クマ「しっかし勝てないなぁ」
HARUKI「いいじゃん、負けないんだから」
クマ「たまにはすっきりした勝ち試合見たいよなぁ」
いや、その気持ちはわかるけど。

HARUKI「でも去年と殆どメンバー変わってないのに、これだけサッカーが変わったのは、驚愕に値するよ」
クマ「まぁなぁ」
HARUKI「ケンタ監督の力だね、きっと」
クマ「オレ、タオル勝ったもん」
うわぁ。

ちなみにクマが買った、スタジアム限定300枚販売のオレンジのタオルには

疾風怒涛 男 長谷川健太

と黒々と文字が入っている。
なんで、わざわざって入れるかなぁ。

クマ「何しろ、買いに行ったときは、もう展示してある最後の1枚だったんだぜ」
はいはいはい。

まったくどの口が「席がなかったらボクは、外で(中略)待ってるからさぁ」って言ったんだか!

ますますエスパルスにはまっていくクマを見ながら、HARUKIは思った。
これで優勝争いなんかに絡んだ日にゃ、前日から清水に泊り込むぞ!って言い出しかねないな(笑)。

クマは言った。

「来週のフロンターレ戦は、3時から等々力だよね」

いや、そーなんだけどね、なんでそこまで知ってるかなぁ。
去年、一時期フロンターレの追っかけをやっていたHARUKIの心中はすげー複雑なのに。

ま、この話は、また別に機会に(汗)。


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